ずっとしまいこんでいたベビークーハンを子ども部屋に出してみた件〜1歳3ヶ月の子育て日記〜
こんばんは。
なにげない日常の1コマをつらつらと。
今日という1日、我が子にとってかけがえのない1日。
今日は楽しかったな〜
明日はどんなことがあるんだろ〜
楽しみだな。
そんな気持ちで毎日眠りについてほしい。
これが私の子育てのモットーだ。
いつもと変わらない安心感。
それに加え、ちょっとした刺激を日常に忍び込ませる。
そこに子ども自身が主体的に関わる。
その姿をこっそり見るのが母である私の楽しみでもある。
さて、今日のちょっとした刺激は...
というと、"クーハン"だ！
我が子が生まれてから生後1ヶ月半頃までお世話になったクーハン。
使わなくなり、ずっとしまいこんでいた。
天気が良かったから、再度洗濯をして、
遊び場に出してみた。
すると...
1歳3ヶ月になった我が子は大喜び！
お気に入りの絵本や人形たちを引き連れて、
自分だけの秘密基地みたいに！
遊びはじめた！
そうかと思えば、
「ねんねー ねんねー」と言いながら、
ゴロゴロ。
ここで寝ていたこと、
もしかして覚えてるのかな。
そんなこんなで、このクーハン。
しばらくこのままにしておこうかと思います。
我が子の居場所がまた一つ増えた。
明日はどんなことしよう。
追伸
ちなみに、我が家のベビークーハンはこれ！
バックになり持ち運べて、洗えて、乾きやすい！
プレイマット、おむつ替えマットにもなり便利です。
まさか、秘密基地にもなるとは...！
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