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69日目。「恐怖」で人を動かすって怖くない?煽り?いやいや、効果的な使い方で面白い程、人って行動する「ぽち太さんから学ぶ」

今日は、ぽち太さんに挑戦。
タイトル長すぎです💦

リード文と僕の回答

携帯で拡大しないと見えずらくなってしまった💦

今回、僕が注目したのは

「恐怖」(フィア・アピール)

読み手に不安や恐怖を与えることで、
どうすれば、恐怖を取り除けるかの訴求をする
ライティングテクニック。

人って、
「損したくない生き物」

損したくないから、行動したくなる。
これを上手くつかうのが、
「恐怖訴求」です。

えっ、恐怖って、煽らなきゃいけないの?

 

恐怖のイメージって、煽りとか、ビビらせるって感じがするけど、
ぽち太さんのポストのリード文から抜き出すと

●これを見直さなきゃ
同じ知識を入れても結果は両者で真逆になる。

⇒できた人は天国、
 できない人は地獄。
 との、イメージさせて、
 地獄には行きたくないと、行動したくなる(しりたくなる)

●結果出ない人って、
 やっぱり共通点があるんです。

⇒その共通点を知らないと、結果が出ないという恐怖を
 回避しようと行動する(見たくなる)

ね。
煽り要素は、無くないですか?

強い恐怖の言葉では無いけれど、
損したくないバイアスを上手くくすぐります。

この恐怖訴求は、強い言葉すぎると逆効果になってしまいます。

そして、ターゲットの悩みに直撃させる「恐怖」は、
効果抜群になります。

リード文に使われている技

さらに、注目したいのは、

「VS構造」

 

なかなか結果が出せない人 VS すぐに結果につながる人

この、〇〇 VS △△って、
人って好きなんですよね。

ある意味、仮想敵を作りながら、共感を得られる。
僕は、〇〇派。
同じ派閥は共感を得られるし、
△△派を敵に見立てって、議論できる。

仮想敵も、
ライティングの上手い手法の一つですね。


そして、リード文の最後の締め、

当てはまらないか
見返してみて↓↓

 

と投げかけて、
自分を振り返って「自分事」にしていることで、
一気に次へ引き込まれます。


●恐怖
●VS構図
●自分毎にする

全て、人の心理を利用した
テクニックですね。

本文もテクニックがふんだんに

本文も、ライティングテクニックがいっぱい入っています。

↓↓

(中略)

いや。みずらくてごめんなさい。
リソースが許せば、
編集します💦

何より、
リズムが軽快で、
読みやすいのは、ぽち太さんの文章の特徴ですね。

当然のように、

●理想の未来
●再現性
●権威性
●具体と抽象
●共感

たっぷり入ってましたね。

上記のライティングのテクニックを知りたい方は、
過去のnoteをご覧ください。

今日は、ぽち太さんから、
人が動く「恐怖訴求」
を学びました。

今日はこの辺で。

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