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51日目。こすられたネタでも、切り口、加工を工夫すれば斬新なポストになる「ぽち太さんから学ぶ」

51日目です。
100日チャレンジ折り返し地点。
1日目のぽち太さんに始まり、
折り返しもぽち太さんのポストから始めたいと思います。

これは、予想ではありますが…。
ポチ太さんが、受け持っているコンサル生の悩みに向けて
書いたポストなんじゃないかと思います。

長文ポストが伸びない…。
書く手が進まない…。
価値提供できているかどうかわからない…。

同じような悩みを持つ人もXの中にはいっぱいいて、
それに対する悩み解決のポストも一杯ある、
いわゆる
「こすられたネタ」

しかし、ぽち太さんの加工術にかかれば、
斬新かつ目新しい、そして、読みやすく伝わる。
そんなポストに進化しています。

まずは、みていきましょう。

ポスト分析

考察

よくあるネタの
長文ポストのノウハウ。

これを、料理という切り口に例えながら、
絶妙な言葉の置き換えで、イメージしやすく、真新しさあふれるポストに
変化した感じがします。

ポスト内にもあった
「初めて聞いた」
感じがする角度のポスト。

ネタや構成が被ると、既視感溢れるポスト、どこかで見たことあるポストになってしまう。

これを、見違えらせるには、やはり
「具体と抽象」
の考え方がキーポイントになっています。

元々のネタを、
「要は」
と、言いたい事、伝えたいことを抽象化して、
それを、具体的にするときに、
既視感を無くした世界観、ワードチョイスをする。

これだけで、
自分色の、違ったポストが産み出せる。

ということは、
1個のネタから、数個のポストを作る事ができるという事です。

先日、ぽち太さんが開催していた企画
「真似企画」
も、この考えを元に作られた企画でした。

ポストするネタに困っている方々は、
この「真似」を身に付けるだけで、
ポストネタに困る事はなくなりますね。

ぽち太さんが「真似」のコンテンツをリリースするようです。

とても楽しみですね。

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