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赤ちゃんが住むおうちは
ふわふわで、柔らかく、温かいお家がいいなぁ。


以前、プレコンセプションケアのセミナーを受けてくれた方が妊娠されたそうで
報告の連絡を下さいました😊💫


嬉しい報告!


赤ちゃんのために、私にできる事ありますか?ってママさんが。


ありますとも!💓

・体を整えること
・生活を整えること
・食事を見直すこと

沢山出来ることある!!

そこで、今日は、赤ちゃんのお家づくりについてまとめていきます😁

私が勉強するきっかけとなる出来事が過去に幾つか。 


ママさんと一緒にくる赤ちゃんに… 

・首が曲がっていたり(斜頸と言います)
・腹直筋離開が起きてしまっていたり
・抱っこしても、身体が反ってしまう姿勢になってしまい
なかなかまんまるになれない子がいたりします。 


なんででしょう?
なんでだと思いますか? 


海外では、
30%の子供が異常発達だと言われていますが
(その子達は介入が早ければなんの問題も無く成長して行ける子がほとんどですが。) 


そもそも、何故異常発達が起こるのか?? 


そう考えた時に
ママのお腹の中の環境ってとても大切だと思うのです。
だって、赤ちゃんのお家になるんですもの。 

住む家が欠陥住宅だったら?
傾いてて、硬くて、狭かったら?
その中での動きは限られてしまいますよね。 

お腹の中の環境。
つまり、子宮ですね。

身体をしっかり整える。
痛みがないような身体作りをしたり、
赤ちゃんを授かった時に痛みが出ない準備をすることも大切です!! 

さらには、身体を作るのは自分が食べたものです。
栄養も、良いものではなければ赤ちゃんの身体はしっかり作られません。 

ママとパパが
農薬、添加物、着色料にまみれていたらどうでしょうか。。
界面活性剤などの化学薬品にまみれていたらどうでしょうか? 

赤ちゃんを授かりたい!と思った時から
すでに育児の準備は始まっているのです!!
気をつけられる事は沢山ありそうではないですか?? 

細かく全てをしなければならないといっているのではありません。 

自分が食べる物、使うものがどんなものかを知り、選んで買うことは大切なことです。

少なくとも私はそんなことも意識してみています。 

今まで関わってきた、産後のママに色々伝えると、 



赤ちゃん産む前に知りたかった〜と言われることがほぼです!!! 



そんなこともあり今は、
結婚後すぐのご夫婦に、体の話や赤ちゃんの運動発達の話をしています😊


そして、赤ちゃんは
作るのではなく
授かるものです! 


胎内記憶で有名な池川先生の本にも、
空の上から見ていて、選んでママの所に来るって書いてありましたし😍✨



どんな体なら授かりやすいか…、
考える必要がありそうですね🤩! 


終わり!


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