幸せ探しと心の扉
この間見つけたある人の言葉。
人が生きているのは、幸せを探す旅だから。
楽しいこと嬉しいことを感じて幸せを見つけるのが人生。
素敵だなぁ✨
そうありたい。
楽しいことって何かな?って考えてみた。
楽しんでるかな?
楽しむって?
楽しむためには一定以上の心の温度が必要かも。
低温だと面白いことも笑えなかったりする。
ある程度の暖かさがいるけどその温度ってどうやって保つの?
楽しさや嬉しさは心の扉が開いていると感じやすいかも。
でも扉を開いておくってどういうこと?これが温度ってこと?
開いておくって難しいことなのかな?
っていうか閉めた覚えないんだけど、勝手に閉まるの?
扉を開けるのになんだかエネルギーがいりそうだな。
あと、体調の問題もありそうだな。
疲れが無くて、たくさん寝ていたら結構簡単に調子よくなりそう。
調子よいって、身体と心の両方のことか。
軽やかにいたい。
物事は捉え方だそうで、
他人の言ったことや行動を、自分がどう受け取るか。
「かわいいね」って言われて
・ありがとう、うれしい
・またそんなこと言って嘘っぽい、そういうのやめてほしい
・いつもはかわいくないと思ってるの?
とか、受け取り方で色んな意味が生まれてくる。
言った側の意図はどこにあるのかその本人にしかわからない。
受け取る側の解釈で全然違ってくる。
果たしてどれで受け取るのか?
心の温度が関係してそうだな。あと考え方のクセも。
どうせなら「ありがとう、うれしい」で受け取りたいな。
だって嬉しいもんね。
嬉しいもの探ししてるんだからね。
人はどうして素直に嬉しいを選べず、違ってしまうんだろう。
心の扉を開けたままにしておくことは難しいのかな。
扉が閉まったらどうするんだろう。
いつも楽しくいられれば。