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歳の差婚の1つの事実
久しぶりのnote。
しばらく更新するモチベにもならず、、、
なかなか子育てが頭の中の大半を占めてて、私自身の思考は停止したままだったのかもしれない(今思えば、、、)
突然だけど、我が家は、夫がひと回り以上年上
かつ、子どもはまだ1歳のふぁみりー
noteにも書いているが不妊治療の末、やっと授かれた待望の第一子
1歳を迎え、色々と落ちついてきた今だからこそふたり目をどうするかの決断のリミットがせまっていることをどこかあせっている自分がいる
(いや、数ヶ月前からこの問題は頭の片隅にあったことは事実)
私自身の年齢からすれば二人目をのぞむことは別におかしい話ではない
一方で、夫の年齢からすると家計的にも、年齢的にも周囲の人間はポジティブな意見をしないのがリアルなのだ(私の耳にもはいってくる)
それに加え
私の母ですら、もうひとりっ子だとも思ってるととれる発言をしている
こんなにも
私の気持ちに寄り添ってくれる人がいないこの環境に苦しさしかないことをわかってすらもらえないことが苦しい
素直にふたり目がほしいとおもってしまうこの気持ちは【悪】なのか
夫の年齢や、状況を理由にしてふたり目をあきらめることがいかに自分の中で【楽】なのかそっちに流れよう、そう思っている自分もいる
けど、本当にそれでいいのか、何もやらずにそう決断することで、はたして自分は後悔しないのか考えている自分もいる
もしも、ここからもう一人望んだとしても
生まれたあとのことは私がメインで、私がしなくてはいけないことがわかってるからこそまた結論に悩んでしまう(できるか不安もあるが、そこは生まれないとわからないし、あとはもはや自分の覚悟だと思っている)
当の夫の気持ちだが
やはりリアルなところ(収入や年齢、体力)で悩ましいとおもう気持ちと、きょうだいをつくってあげたいとおもう気持ちが両方あることからこれまた結論はだせていないとのこと
ふたりでいつかは出さなければいけない結論だが、いつまでも結論をあと伸ばしにもできないこともリアルな問題である
きっとずっと考えてはいるものの
結論でてないと自分の中でおもっているものの
こうやってnoteに書いている時点できっと自分の心は決まっているのかもしれないといま、気づいた
もっと夫の年齢が若ければ悩むことのなかった問題なのだろうか
といっても、
きっとみんなそれぞれ色んな悩みがあるんだろうな