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よろこびの森でフラワーエッセンスや花と触れあう2日間を共に!

フラワーエッセンス療法の会主催のリトリート

はて?
那須のよろこびの森とは、どんなところなのか。
何故、私ははこの場所を推すのか

よろこびの森

こちらにも写真が。


早春の
よろこびの森

私が、よろこびの森の岡倉ゆかりさんと知り合ったのは、
ちょうど自分がフラワーエッセンスを知った2年後くらいだったかな。
宇都宮のフリースクールに行ってフルートを演奏したときに、そのスクールの音楽教師をゆかりさんがされていて、ゆかりさんと初めてセッションしたときの心地よさ、人間力というか、大きな大きな温かさに惹かれて、那須のお家「よろこびの森」に何度かお邪魔するようになりました。

ご主人は、仏さまの絵を描き、仏さまの像を掘られている「岡倉石朋さん」

こちらに石朋さんの経歴が書かれています。
石朋さんは、岡倉天心さんの弟さんのお孫さんです。

よろこびの森には、石朋さんの掘られた仏さまが妖精のように点在されてます。(石朋さんは、昨年の秋に穏やかに空に旅立たれ、今はゆかりさんが「よろこびの森」を守っています。

ゆかりさんの歌声。
ゴスペルグループを7つ指導されています。凄い。彼女の音楽はセラピーだと感じる。

そんな岡倉家の敷地、「よろこびの森」に咲いている花と共に、フラワーエッセンスのリトリートを行います。

皆さんが到着されたら、ウェルカムコンサートでお出迎え!
ゆかりさんのピアノ、歌、私のフルートでリトリートが始まります。

初日は散策したり、温泉に入ったり、ゆっくりと日常から離れてこころと体をほぐしていきましょうね。
翌日、午前中晴れていたら、よろこびの森に咲いている花でフラワーエッセンスを作ります。

花と共に過ごす約3時間。
ふだんの生活の中で、ひとつの花と共に時間を共有するって無いじゃないですか。
フラワーエッセンスを作るって、
自分の内なる世界と、花の世界が次元を超えて共鳴する体験というか、
植物界に立ち入らせて頂く体験というか、
花たちが招き入れてくれる場所に居る体験というか、
自分と花が響き合う時間というか、
花の言葉に耳を傾けると、花たちは語ってくれる。それを聴くというか。。

言葉を超えた世界をこんな風に言語化するのって難しいけれど、
静かに自分が花になるというか。。
ああ。。。語彙力では表せない、特別な時間なのです。

れんげのフラワーエッセンスを作ったとき。
花のエネルギーが水に溶けていくのを感じていた。
レンゲと私だけの大切な時間だった。

そして、

午後からはワークショップ。

パーソンセンタード表現アートセラピー。(わたしは研究所で学び修了しファシリテーターでもあります)
内容は、様々なアートのアプローチを繋げていく手法です。
絵とか描けないよー!って方、ぜんぜんオッケー👌。
「花になる」というテーマで、ご自身のこころの輝きに触れていきましょう。

そして、
堤千恵さんの
「秋のハーブワークショップ…ミニハーブボーとスマッジ作り」こちらも楽しみ!!

どちらも参加は自由です。

ワークショップ代金は参加費に含まれています。(🉐)

フラワーエッセンスってなあに?はじめてなんだけど。。
って方も大丈夫だよ。
スタッフみんな優しくて、知識濃くて、でも、それだけじゃない、ほんとうに大切なものを知っている人たちなの。


泊まるところはバンガロー。
温泉施設の敷地内だから、温泉を楽しめます♨️疲れ取れるよ〜💕

食事は、温泉施設のレストランは初日、他の朝や昼はケータリングです。
ゆかりさんと、ゆかりさんのお友だちが美味しいご飯を作ってくれます。

夜は、お話しをしたり聴いたり、疲れたら早めに休んでもオッケー。
無理なく体調に合わせてね。

最終日は、よろこびの森で「森の学校」という催しに参加します。
森の学校の中で、会長の、高原がフラワーエッセンスのお話しをしますよ。

9月は秋風が吹く頃。
私自身は、若い頃に那須に3年半住んでいたので、栃木に吹く風が好きすぎて、
景色も、何もかもが広くて、豊かで、
心もどこまでも自由になるような感覚があるのね。那須、大好き。

心と体を癒す」那須・よろこびの森 フラワーエッセンス・リトリート」(9/26-28)
いらっしゃいませんか。

都会でギュッとなってる心と体に、那須の優しい風と、音楽と、花々と、温泉と、アートと、美味しい食べ物と、会話と、笑顔で満たしてみませんか。

お申し込みはこちらから、

ゆかりさんと、AFETのスタッフが心よりお待ちしています。

豊かな自然の中でいっぱいエネルギーチャージしましょう。😍




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