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仙台で、羽地朝和さんのプレイバック・シアターが1月13日にあります!

今回のチラシ!
仙台で開催、3回目!
場所は、
「となりのえんがわ」さんです。

時間の向こうの思い出や、
あの時に交わした言葉や、
出逢った喜びや、
今の事や、
日常の何気ない場面や、
日々の営みが、
どれほど愛おしいものであるか。

生きる時間の中の
自分だけの歴史ノートを広げるように、
共に語り、
誰かのストーリーを
自分の事のように即興で表現しながら、
ひとりひとりの
人生の大切さ愛おしさを、観て感じる。

あたたかな、「場」です。

人生は音楽のよう。
様々な音色が重なり、
様々な表現がある。

安心出来る場です。

彩り豊かな時を共にしませんか。

前回も、とても良き時間でした。
わたしがその時、感じたことは、
誰の人生も尊くて、皆んなが悩み、考え、笑い、様々な出来事を抱え、または越えて、今日を生きている。
ということ。

「こころが動く」って素晴らしい体験だと思うのです。

内側で動く思いって、本物だからこそ、そこに嘘が無いからこそ、動くのだと思います。

日常のヒトコマを語りながら、
または演じながら、
或いは観ながら、
それを感じる「今」には、嘘も我慢も無い。
こころから湧き上がる思いが本物だからこそ、
それを受け止める「場」があるからこそ、
本物のドラマが即興で生まれ、共鳴していく。

「優しさ、愛」は、言葉やカタチでは無いけれど、確かにある。

誰も責めない場。
もっともっと自分を大切にしていい、って感じる事が出来る場。
共感が生まれている。
理解、慈しみ、愉しさ、感動がある場。

羽地さんのプレイバック・シアターは、そんな「場」です。

是非いらしてみてください。
共にこころ豊かな時間を過ごせたら幸いです。

わたしは、羽地さんに、何故、この場を造れるのですか?と、よく、聞きます。
羽地さんは、
「来てくださる方々と、その場を100%信頼している。それが揺らぐ事は無い。」と、仰ってました。

枠を提示する事なく、場を作り守る。
...,凄いです。
コンダクター、羽地 朝和さんに、会いに来てください。

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とき
2024年 1月13日(土)
10時00分~16時30分(途中休憩あり・昼休みあり)

ところ
宮城野納豆製作所
「となりのえんがわ」
無料駐車場あり

(宮城県仙台市宮城野区銀杏町4-29)
アクセス:
仙石線陸前原ノ町駅、下車5分くらい
市営バス・宮城交通:宮城野区役所バス停、下車徒歩5分くらい
(宮城野区役所、市民センター、パトナホールのすぐ近く。)

定員・13名

参加費・6000円
(午前・午後通し)

もちもの
お昼ごはん(お弁当) と、飲み物。

となりのえんがわ
プレイバック・シアター
お話を聴く羽地さん


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■コンダクター・羽地朝和
(株)プレイバック・シアター研究所 所長
日本に初めてプレイバック・シアターを紹介し、精神科クリニック、学校、企業など様々な分野で
プレイバック・シアターの第一人者として実践、指導にあたっている。
また韓国やフィリピン、ミャンマー などアジアの国々に招かれ国際交流や孤児院の支援など様々なテーマでプレイバック・シアターの活動と普及を精力的に行い、ふるさと沖縄では子どもたちとの
活動を中心に取り組んでいる。
一方で大手企業、銀行などで企業研修を年間200日以上担当するトップクラスの研修講師でもある。

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お申し込みは、

Contact | こころ扉


または
sky3kyoko3@gmail.com
迄。😊

皆さまのご参加、こころよりお待ちしています!!

前回の様子
この時は和室でした。

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