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インターンシップ 本当に意味ある?!

新卒採用する際に、各企業が積極的に導入しているのが、インターンシップになります。新卒採用に向けて、早い段階から学生とコンタクトが取れることが目的で導入する企業も増加しております。しかし、導入している企業のインターンシップが本当に意味のあるものなのかということです。

インターンシップとは、特定の職の経験を積むために、企業や組織において労働に従事している期間のこと。 商人・職人のための徒弟制度と似ているが、標準化や監査などはされていないため、指すところの内容は様々である。

ウィキペディア

学生が興味関心のある企業へ一定期間、勤務して仕事の中身を知ることです。応募する前に会社の中身を少しでも知ることができる機会でもあり、学生の参加率が年々、高まっている気がしています。それに合わせて、企業側も学生との接点を持つために導入する企業が増えています。双方の需要と供給のバランスが成り立っております。

そんなインターンシップですが、都市部の大手企業では有償のインターンシップが存在します。有償のインターンシップとは、参加する学生に時給を支払いをすることです。しかし地方では、有償のインターンシップは聞いたことがありません。この差は何なのかはしっかり理解をする必要があると思います。

ここからは私の見解ですが、無償のインターシップは、企業側が学生へ案内や告知をする期間という認識です。それに対して、有償のインターシップは、企業・学生んぽ双方が強みを活かす場ではないでしょうか?有償のインターシップからそのまま正社員となるケースも少なくありません。労働人口減少もあり、各企業が様々な取り組みをしています。

「人生、楽しんだもん勝ち!」

【昨日の移動距離】491km
朝から家族と義父母の旅行へ出発。今回は蜜をさけるために車で旅行。目的地は九州の熊本、大分旅行。移動だけでもかなり距離ですが、道は比較的空いており、無事に目的地に到着しました。
【2022年移動距離】12,689km
#移動距離とクリエイティビティは比例する

<編集後記>
今日のお昼ご飯で行った地鶏店は大変人気店で少し早めに行きましたが、すぐに入店できず、約30分程度待ちました。非常に山間にあり、決してわかりやすいお店ではありませんが、次から次へとお客さんが来店していました。待ち時間に人気の秘訣を考えてみると、やはり人気であるための努力を非常に感じました。人気店は、そうなるための施策を必ずやっているということです。これはサービス提供者すべてに言えることだと思います。仕事をしている時点でサービス提供者であるので、意識する必要があると思いました。行きにくい場所でも、人気店は成立することが確認できました。

<自己紹介>
1977年生まれ、44歳、広島県在住、個人事業主 兼 週2〜4日サラリーマン
<屋号>
SKYFLAP / スカイフラップ
理念:「課題をITとテクノロジーで解決する」
事業:「業務改善支援」・「IT顧問」・「ドローン空撮」・「その他」                                  ✧✧✧ I n s t a g r a m ✧✧✧  ✧✧✧ T w i t t e r ✧✧✧
<週2〜4日サラリーマン>
WEB系の会社でセールス兼ディレクター
ダブルワーク4年目に突入

<2022年5月6日 note毎日更新 達成>

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