「若さ」というブランド【DREAM日記#6】
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こんばんは、もるです!
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今日は手短に、私が今日思ったことについて。
私は「学生秘書」という肩書きを
持っていることもあり、
30〜50代の方々と関わる機会が
一般的な大学生より多いです。
みなさんとても優しく、
多くの方が今回のコンテストで
毎日応援してくださっています。
とても嬉しく、ありがたいことです。
不思議なのは、
私と直接面識がない、
SNS上だけで繋がっている方々も
たくさん応援してくれていること。
どうして、会ったこともない若造のことを
気にかけてくれるのか。
日々の応援メッセージを見て感謝しては、
不思議に思うのです。
今日、そのことをある方に尋ねてみました。
私と干支が丁度一周違う、先輩秘書さんです。
「みなさん優しくて、ありがたいんです。
なんでこんな優しくしてくれるんですかね?」
すると秘書さんは、こう言いました。
「きっともるちゃんが、みんなの夢なんだよ。
世界一周とかさ、大人になったら、
まあ行けないこともないけど、
色んな事情とかで行けないことが多いじゃん。
だから、代わりにもるちゃんが
世界一周することで、みんなの夢が叶うんだよ。
もるちゃんは、みんなの夢であり、
希望なんだよ。」
予想してなかった返答に、グッときました。
「若さ」とは半端ないブランド力を持つのだと、
その時思いました。
かつてはみんなが、今の私と同じ20代だった。
だからこそ、昔の自分の今の私が重なり、
応援したくなるのかなと。
みんな、「若い」人を応援したがっている。
「若い」というだけで
大抵のことは許され、助けられ、応援される。
だからこそ、今「若い」私たちは、
このブランドを生かして
色んなことに挑戦していくべきなのではないか。
そんなことを思った日でした。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!