もるってどんな子?【DREAM日記#2】
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こんばんは、もるです!
今日は、もるのことをよく知らない人に向けた
簡単な自己紹介noteにします。
もるってどんな子?
東京都出身、
2001年1月20日生まれの20歳。
北海道の大学の3年生(休学中)。
ひとりっ子の私は、
幼い頃から「自分のスキ」に集中して
ひとり遊びができる子だったようです。
12歳で家を出て、
中高の学生寮に入った後ものびのびと過ごし、
フィーリングの合った大学に入学します。
大学2年生でコロナ禍となり、
東京の自宅で自粛をしている間に
ずっと興味があった動画編集を独学で勉強。
動画編集者としてフリーランスで仕事を
するようになりました。
身近な人と、個人貿易で起業も経験。
今は完全にその人に任せて
私は離れてしまいましたが、
それもまた良い経験になりました。
3年生に入る頃、
フリーランスという働き方を極めようと思い、
休学を決意。
現在はさまざまなご縁により
学生秘書や長期インターンなどにも
挑戦させていただいています。
半分社会人、半分学生の私が思うこと
フリーランス、起業、秘書、インターン…
大学生ではあるものの
半分社会人のようなもので、
大人と関わる機会がぐんと増えました。
周りはほとんど40〜50代の世界なので、
20歳という存在自体が珍しいもの。
私は当然勉強になることだらけですが、
みなさんからも「若い子がいると勉強になる」
という言葉をよくいただくのです。
約1年間、社会で仕事をして思ったこと。それは、
「若者は、若者というだけで価値がある」
ということ。
情報時代の今は、ネットに強い人ほど有利です。
じゃあ今生きている人のなかで
誰が1番ネットに強いのかと言えば、
デジタルネイティブである、私たちなのです。
現に私が現在任されている仕事の中には
InstagramやTikTokの運営があります。
これらはビジネスの広告媒体として
とても有用なものですが、
どうにも、40〜50代の方々には難しいよう。
私たちは日常的にSNSを使います。
これこそが価値である。
そんなことを思いました。
それだけではありません。
私が最も関わる40〜50代の方々。
みなさまがよく口にする言葉、それは
「もっと前から〇〇しておけばよかった」
〇〇に入るものは大抵、
「本を読む」「人に会う」
「好きなことをする」「得意を極める」
といったものが多いです。
もちろんそれらは
大人になってからもできることですが、
「もっと前から〇〇しておけばよかった」
という後悔が40〜50代で生まれないためには
「10代20代から〇〇する」
ということが1番の解決策となります。
そういう意味でも、
大人から見て私たちは「若い」というだけで
価値になると思うのです。
DREAMで夢を語る思い
私の夢は
「個性をトガらすノマドライダー」です。
この夢の核となる思いは、
「同世代にたくさんトガって欲しい」
というもの。
40代〜50代とたくさん関わる私だからこそ、
今10代20代である同世代の価値を
よくわかってると思います。
だからこそ、同世代に向けて私の夢を届け、
1人でもその子なりの1歩を
踏み出してもらえるのなら、
私はDREAMというコンテストで夢を語る
意味があると思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございます!