#17【インテリア検討】幅2m超のダイニングテーブル&紅葉の秋川渓谷探索
HARUMI FLAG SKY DUO 第1期2次の抽選結果が発表されましたね。早いもので、1次の結果発表からは4か月が過ぎ、当初の「重要事項説明!契約!手付金入金!内装どうする?お風呂のドアが透明だと!?事件だっ!!祭りだーーー!!!」のような当選フィーバーは一段落し、労働と生活にまい進する日々を送っておりました。
秋が深まる週末、ドライブがてら、村内ファニチャーアクセス八王子本店まで行ってきました。
海男、幅2m超のダイニングテーブルを探して
お店は、八王子インターを降りてからすぐのところ。お向かいには、ニトリもありました。
「日本最大の家具店」とうたうこちらの店舗では、「200を超える国内外の一流ブランドの家具を多数取り揃え」ているそうです。
海男は、前々から、ダイニングテーブルに幅2mはほしいと申しておりましたので、村内家具でもそんなテーブルを中心に見て回りました。
この日もお決まりの会話です。
晴「やっぱりどうしても、
そんなに大きなテーブルがいいの?
(普段は二人で過ごすのに…)」
海「何事も大きいほうがいいじゃん!
だって、6人座ったら狭いよ!
こんなにきゅうぎゅうだよ!」
(と、大きな体を縮こめる)
目を輝かせながら一生懸命説明する姿は、無邪気な子どものようでした。
こちらは、前々からいろんなショールームで気になっているメーカー「ナガノインテリア」のもの。ウォールナットの天板が天然耳付きで、脚部がパネル型になっているタイプです。このモデルかな?
続いてこちらは、MASTERWAL。こちらもウォールナット材で、幅220㎝ ×奥行き95㎝ × 高さ73㎝ のもの。脚部はコの字型の黒いスチールです。品番より、WILDWOOD THICK 41 DINING TABLE というタイプですね。
海男としては、幅はこれくらいがいいんだけど、やっぱり奥行きは95㎝じゃものたりないんだそう。
こちらは、さらに価格帯があがって「KOMA」のもの。曲線を活かした上品で優美な作りです。椅子の座り心地もよかったです。dining table-01ですかね。幅220cm × 奥行き100cm × 高さ70㎝ のようです。脚部は4本脚ですが、天板幅220㎝を超える場合は、5本足になるとのこと。確かに、よく見ると、中央に5本目が!
日々の床掃除のしやすさや、複数人の来客があり詰めて座る場合も考えると、脚は、パネル型やコの字型よりは、こうした4脚タイプの方がよさそうに思えますが、実際はどうなんでしょうか。
ほか、ソファやラウンジチェアなどの座り心地もチェックして周りました。
八王子~紅葉の秋川渓谷ドライブ
お腹が空いたので、海男が好きなびっくりドンキーへ。
ポテトにサラダにハンバーグでお腹いっぱいになり、睡魔に襲われた海男にかわって、晴子が運転することに。すやすや眠る海男を横目に、大好きな山や自然に吸い寄せられるように、西へ西へと走ります。
向かうは、いつかいってみたいなと思っていたけど、まだ一度も訪れたことがなかった秋川渓谷です。
思いつきのドライブだったため、下調べはなく地図アプリ頼み。すると、やたらと細い道へと誘導され、だいぶひやひやするなど。
結局、近くのセブンの店員さんに、「秋川渓谷で紅葉狩りをするのに、よき駐車場はどこですか?」と教えを請うことに。「瀬音の湯は、入浴しなくても、無料で足湯が楽しめる施設なので、とめられますよ」とのこと。
瀬音の湯とつながるトレッキング・ハイキングのコースがあり、少し歩くと、石舟橋があります。
渓谷沿いの木々も、いい感じに色づいていました。ひんやりと澄んだ空気を、胸いっぱいに吸い込みます。
秋川渓谷を訪れる方は、↓↓↓こちらの「秋川渓谷リーフレット」が役に立ちます。
金毘羅山コースの散策なんかも、ちょっと汗をかいて入浴してさっぱりして・・・気持ちよさそうですね。