害のあることから断ち切る決断③
かれこれ考えると20年…事件ばかりだったような。
考えてはいけないけども、色々と走馬灯のようにグルグルと回ってしまって滅入ってしまいます。
私の20年という人生って何だったのか?
と…凹んでしまいます。
害のあることから断ち切る決断②から
休日明けに…担当ワーカーに決断の電話をしました。
今まで我慢してましたが…今回ばかりはもう限界です。他患から(主治医が同じ)首絞められかけて…学生対応して、絞められかけられたのが対応出来る私で良かったけど、何のアフターフォローもなければ「アクシデントだった」で済まされたのには参りました。今回の件だけではありませんが…決断します!主治医を変えたいです。と伝えた。
私が、Twitterやnoteでフォローさせていただいている、いちは先生が昔ツイートでこのようなツイートをされていたのを思い出した。
以下、いちは(BookloverMD)先生ツイートから
多分…私の主治医はスタッフファーストにもなれない先生なのかもしれないと頭をよぎりました。
嗚呼…患者と主治医という関係でやってきたけど、今の主治医には気を遣い過ぎた。
新主治医候補の選定
病院を変えたいのは山々ですが…ただでさえ現在の通院先でも遠く、他科受診もしてるので病院は変えられない(・・;)
実は7年前くらいから、病院の人事担当のお偉いさんには母の件もあり、主治医の事を相談していたら、主治医変更を勧められていました。(実は現在の担当ワーカーにも)
新主治医候補は完全に申し訳ないけど
消去法で選定させていただきました。
①副院長→新患取ってない。話すところを聞いた事がない。話すところを初めて聞いたのは6年前のPSW全国大会の開会式の挨拶でした。
②センター長→完全に論外。薬の処方センスが悪すぎる、減薬の仕方を知らない。アンガーコントロールが出来ていない。致命的なのは、お酒が入ると…部下の女性に抱きついてしまう写真がSNSに流出…(生理的に嫌です)
③母の主治医→残念ながら、新患を取っておらず別の病院の院長になってしまったのと、母の主治医なので物理的に不可能。
④助っ人で来てくれた初老の先生→気さくで廊下ですれ違うと話しかけて下さる先生で、患者さんやスタッフからも人気ですが…何か違うよなという意味で却下。
⑤研修医終わりの若手医師→すぐに医大に戻るのは分かっているし、研修医終わりの若手医師に誤診された過去があるので…無理。
で…消去法で残った最後の医師
実は、この先生嫌だなとか思っていて…去年その先生の患者さんがぶっ倒れてきた時に腕負傷した時に処方して貰ったフェルビナク系塗り薬で見事にアナキラフィシーになってしまいました😂
後は…取っ付きにくそうなオーラがあったのと、若かりし頃の現在の主治医の雰囲気に微妙に似ている…
しかし…消去法で考えるとその先生しか居ないのだ。
取り敢えず、ワーカーに消去法で主治医人選をしたと伝えた
ワーカーも、確かに…その先生しか居ないよな💦って雰囲気で、現在の主治医を見つけ次第、主治医交代の話を進めてくれるそう。
そもそもが…〇〇のこと切っていいから!
って言ってたので、すぐ決まると思います。
最終バトルになりそうになったら
散々相談していた、人事担当部門の方に今年起こった不思議な出来事を話して、入っていただいて済ませるだけです。
というのも既に伝えてあります。
(私、そういうバトル…母親の件で経験済で💦)
今は晴れやかにならないけど…
早く落ち着いて、治療なり、受験勉強をしたいです。