#べいべビールチャレンジ⑦
みなさん飲んでますか?
川崎ブレイブサンダースとビールが大好きなべいべです。
思いつきとノリで始めた #べいべビールチャレンジ。
1年間で飲んだ365種類のビールの事を雑記を交えつつ紹介していきます。
前回までで80種目まで紹介出来ました。
この頃になるとブルワリーの名前も少しずつですが覚えはじめ、好みのビアスタイルもわかり始めました。
とはいえ、中々手近なところで新たな缶ビールに出会うのも難しく、選り好みせず見つけたらとりあえず片っ端から飲む!
というわけで、いろいろ試行錯誤しつつも、ふわーっとゴール出来たらいいなぁといった感じですすめていきますので、お付き合い頂ければ幸いです。
それでは皆さまビール片手にお楽しみください🍻
81/365 キリン:一番搾り/清澄み
セブン限定の初夏の一番搾り"清澄み"。
いよいよ3月になりました。
とはいえまだまだ夜は冷え込む。
82/365 SUNTORY:金麦
金麦は苦手です…。
春夏秋冬、季節によってそれぞれ違う味わいに作り上げているらしいけど、機会があれば同時に飲み比べてみたいな。
83/365 アサヒ:THE DOUBLE
新たな缶ビールを探すために、帰路にあるコンビニ全てに立ち寄るので、なかなか家に辿り着きません。
ファミマ限定。"エール"と"ピルスナー"をブレンドするという製法。聞いたことないけど世界的にはある作り方なのかな。
ラガー酵母を高温で醸造したスチームビールとも違うんだろうな。プレモルと香るエールを混ぜました的な事だよね…。
84/365 アメリカ:Budweiser (バドワイザー )
2週間のバイウィークを経ていよいよ明日リーグ戦再開。
ただし、前回の試合でTファウル2回吹かれ退場したJヒース選手が懲罰により明日の試合は出場停止。
バドは飲みやすくていいよね。
それ以外の良さは見つけられないけど…。
2018年まではSUNTORY⇨キリンと提携してい日本製を販売していたけど2019年からはABI自社醸造所のアメリカ・韓国製を輸出。
ちなみにABIはアンバイザー・インベブ・ブッシュの略。世界の大手ブランドを吸収するたびに社名が変わる。ベルギーのインベブ社がアメリカのアンバイザー・ブッシュ社を吸収した形。
主要ブランドはバドワイザー、ヒューガルデン、グースアイランド、OBビール、レーベンブロイ、コロナなど。
85/365 軽井沢ブルワリー:軽井沢ビール/BLACK
前節、悔しいホーム連敗を味わったので是非とも勝ちたい一戦。
86/365 アサヒ:スーパードライ/THE F1RST TAKE
結果は敗北。
残念ながら負けは負け…。
ここからまたのし上がりましょう。
vs信州 77-84 ●
翌日のgame2には勝利しました。
vs信州 99-75 ○
87/365 チェコ:Pilsner Urquell (ピルスナー ウルケル )
ビールといわれて頭に思い浮かべる姿。
黄金色の液体に真っ白な泡がのっている。
これがビアスタイル"ピルスナー"です。
日本で販売されているビールの95%がこのピルスナータイプのビールです。
世界で最初に作られたピルスナータイプのビールがこのビール、ピルスナーウルケルです。実に1842年の事。
"ウルケル"はドイツ語で"元祖"。
2018年からはアサヒがブランドを買収。
缶での販売は2022年から。
ピルスナーウルケルといえば、ジョッキいっぱいに泡を注いでのむ"ミルコ"。
88/365 ベルギー:Roma Blanche 4.6 (ローマン ブランシュ4.6 )
満身創痍すぎて記憶にないビール。
こんど再度チャレンジしてみよー。
89/365 アサヒ: BEERY
2022年は微アルコール市場が賑わいましたね。
アサヒのBEERYとサッポロのDRAFTY。
どちらもアルコール度数は1%未満の為、税法上ノンアルに含まれます。
味、売れ行き共にアサヒに軍配があがったように思います。だって実際美味しいもの。
90/365 京都醸造:春のきまぐれ
大好きな京都醸造の気まぐれシリーズ2022年春限定。ビアスタイルはアメリカンIPA。
91/365 日本ビール:赤濁
白濁と同様に缶を逆さまにして陳列。
"濁り"のあるレッドエール。
ただし、これは旧ラベル版。
2022年7月より赤×黒の市松模様のラベルになり、逆さまに陳列される事もなくなりました。
なぜなら仕様変更により"濁り"のないビールになったため。それはもう別物じゃん。
92/365 軽井沢ブルワリー:軽井沢ビール/WEISS
Weiss (ヴァイス)はドイツ語で"白い"。
エーデルワイスのワイス(ヴァイス )です。
同じ白ビールのWeizen (ヴァイツェン )はドイツ語で"小麦"の意味。
両者の違いは小麦麦芽使用比率。
小麦麦芽が50%以上のものをWeizen。
それ未満のものがWeiss。
ただ両者の違いは醸造された地域によるという記事もありました。
Weissはバイエルンを中心とした地域。
Weizenはそれ以外の地域。
ちなみにバイエルンの白ソーセージ"ヴァイスブルスト"は美味い。
93/365 アサヒ:スーパー”新スーパードライ、始まる”ラベル
発売36年目にして初のリニューアル。
36年間同じ味を守り続けたってのもすごいなぁ。
94/365 アサヒ:BEERY/香るクラフト
微アルNo.1の称号を進呈します👑
ただし夏にはコレを超える微アルがあそこから発売されます。
95/365 サッポロ:The DRAFTY
元住吉にあるバインミー専門店THAO'S。
川崎ブレイブサンダースのホームアリーナ、とどろきアリーナの平日限定で販売があります。
当時はまだ会場でビールが飲めなかったので(まん坊だから )試合後に🍻
試合の結果は勝利⚡️
vs滋賀 103-56 ○
いよいよ今回から3月に突入です🌸
春といえば歓送迎会やお花見など何かと飲むシーンが多いはずですが、当時の東京はまだまだまん防の最中。なかなかみんなで飲みに行く機会もありませんでした。
バスケの会場内でも飲酒は禁止で楽しみを半分奪われている状況でした。
そしてついに3月の中旬には天皇杯決勝も待っています。
それについてはまた次回🍻