ホットウィール R33 スカイライン の裏板文字のバリエーションについて
注意
この記事は当方の確認した事実により作成されており、
間違っていても責任は持てません。
違っていたら笑い飛ばす位の広い気持ちでご覧ください。
違う点は修正しますので、優しくコメント頂けると助かります。
又、当方の知らない事も教えて頂けると幸いです。
前書き
ホットウィール R33 スカイラインは2018年から発売された。
ゴジラ仕様は2024年4月6日に日本発売され、単品でも販売された。
以前よりトミカを集めていた事もあり、裏板文字の違いには敏感です。
トミカが中国製だった頃は管理が不十分な為か、裏板の文字の違いが多かった。
トミカは開けないと確認できないが、ホットウィールは開けなくても確認できるので、その点は楽ですね。
最近は単品で多くの台数が確認出来る様になりましたが、自分が知らないバリエーションが存在すると思われます。
1,細文字&太文字
2018年~2019年のレギュラー品で確認。
分かりにくい位のバリエーションですが。
分かりにくいですが「made」の「d」「e」間に隙間が無いのが太文字。
分かりにくいですが「made」の「d」「e」間に隙間が有るのが細文字。
2,生産国の大文字・小文字
2024年4月6日に発売されたゴジラ仕様で確認。
文字の大きさも違いますが、分かりやすいのは生産国の表示が小文字の「m」か大文字「M」かの違い。
「Made in Malaysia」仕様
「made in Malaysia」仕様
ゴジラ仕様について、私が見た範囲では、
単品仕様は「made in Malaysia」だけでした。
4月販売分の日本国内仕様のアソートも「made in Malaysia」のみ。
5月販売分の日本国内仕様のアソートで「made in Malaysia」と
「Made in Malaysia」が確認出来ました。