「こども」
自分の子ども
絶対ほしいとは思いません。
仕事で、偶然にも心身の障害を持つ
子どもの家族と関わらせて頂いているし
実際、面倒だと思うことも多い
夢ばかりではないと捉えています
何歳までにとかも無くて
「この人との子供なら産みたい」
そう思わされた時だけ、
産みたいと思うのだと思います。
上記から私は、
子育てをされている方々を、総じて
尊敬しております。
子育てするまでの過程に、
私にとって魅力的な事があったのだろうな、と思うし、
子どもが成人するまでの過程では、
絶対に自分の「快」を後回しにした
という経験があると思うからです。