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2024年6月の記事一覧
特別支援教育は、子供にとって幸せな教育かもしれない。
来年小学校へ入学する次男の就学先について、こんな記事を書いた。
言語聴覚士さんのトレーニングを受ける為に療育へ通っている次男の元に、支援級や養護学校の見学案内が届いた事をキッカケに、通常級以外の選択肢がチラつく今日この頃。
そんな中、以前から気になっていたこちらの本を読んでみた。
このリンク↑のページの下の方にある、本の最初のページが紹介されている画像?を是非見て欲しい。
駐車場を例えに、
私は、公立小学校の本当のメリットがやっと分かったのかもしれない。
「あ!〇〇さん(私)!!
この前、PTA役員会があって〇〇さん(私)って何者?凄い仕事やってくれるよねって皆驚いてましたよ!!
こういう人に役員やって欲しいって思うんですよ」
近所のスーパーを歩いていたら、PTA会長に声をかけられた。
まさかそんな風に言われてるとは思わず、とても嬉しかった。
好きな事をやっているだけ今年からPTAは加入そのものが任意になった。
仕事も「〇〇係」と細かくグルー
リユースを阻む障壁は何なのか?
長男が小学校へ入学し、小学校で利用する物を購入する機会が増えた。
1年生の時は鍵盤ハーモニカ。
2年生になり、絵具セットを購入したばかり。
自分の記憶と照らし合わせてみても、この先も色々買うモノがある。
・リコーダー
・習字道具
・裁縫セット
そんな中、昨日のようこさんの記事。
確かに!!
小学校からで使用する鍵盤ハーモニカ。
恐らくずっと使い続けている人っていない。
家で使うと結構うる
政治家、経営者の皆さん。24-10の答えを知っていますか?
この1週間。
少子化が益々加速している…というニュースが次々流れてきた。
この発表が出る前に、田内学さんも東洋経済の連載で少子化について書かれていた。
記事の中にこんな一文があった。
何だか悲しくなってくる。
稲垣えみ子さんじゃないけど、世の中凄く便利になった筈だよね?
高速道路が出来て、新幹線が開通して、飛行機で国内外飛び回れるようになって。
そろばん→計算機→Excelと、計算だって
正社員ワーママ、思いっきり子供に関わる事にした。
「ママ来てくれるの?やったー!!絶対来てね!!」
小2の長男。
私が小学校のとあるボランティアに参加する事を決めたら、物凄く喜んでくれた。
可愛すぎる!!
幸せである。
読み聞かせボランティア
長男が通う小学校では、1年生~3年生はそれぞれのクラスで毎週決まった曜日の朝にボランティアさんによる「絵本の読み聞かせ」の時間がある。
小1の頃から廊下に「読み聞かせボランティア募集!!」というポス
〈少子化・社会保障〉論点そこですか?問題。
昨日、日経新聞でこんな記事を見つけた。
不妊治療が保険適用になった事で、不妊治療による出生が全体の1割に迫っているという話。
私も不妊治療経験者なので、出産を望む人の経済的な負担が軽減されて良かった!と心から思う。
ただ気になったのは、記事の後半。
不妊治療の成功率が低い要因として、晩婚化や利用者が40歳以上の人が多い…等が挙げられていた。
不妊治療の保険適用は
40歳未満・・・6回まで
「プロの素人」の役割。自分にできる事が少しだけ見えてきた。
「田内さんは今後、
誰に対してどういう活動をしていこうとお考えですか?」
「日本はこれからどうすれば良いと思いますか?」
このインタビュアー私かな?と思う程、私が聞きたい事を聞いてくれたこちらの動画。
ZOOMでのインタビューだったからなのか。
インタビュアーの方が、ちょいちょい話を遮っている感じがして滑らかな会話?ではないのですが(笑)
直球の質問だらけで面白かったです。
政治家でも、
全国統一小学生テストの保護者会に参加した率直な感想。
「分かりやすく例えますね。公立の小学校6年間での学習量が100だとしたら、中学受験は200やります!」
「小4で100、小5で190、小6で残りの10と志望校別の学習です」
「だから、小5からの入塾だと相当キツイです!!」
持参したノートに思わず
「えー、嫌だ(-_-)」
と書いてしまった。
中学受験、勉強が好きじゃない子(私も)にとっては、苦行でしかない。
初めての全統小
丁度1年