- 運営しているクリエイター
2024年5月の記事一覧
ひっそりとXを始めた理由
皆さんはXのアカウントを持っていますか?
私は恐らく10年以上前から持ってる。
そしてしばらく放置すると入れなくなり、新しく作るを繰り返してきたので、恐らくいくつもアカウントを持っている(笑)
Xのお陰で会いに行ける
昔は大好きなSMAPのファン同士の呟きを眺めていたけれど、ここ数年は著名人のアカウントだけをフォローしている。
・政治家
・実業家
・愛読書の著者
Xを毎日チェックする様になっ
何故、子供に背伸びをさせてくなってしまうのだろう?
「ただ水中にいるだけでも、あんなに楽しそうに笑うんだ」
とある日の午後。
私は長男が通うスイミングスクールの見学席でプールの様子を眺めていた。
その日は特別な日。
「プール運動会」と称したイベントだった。
コースも取り払われて、自由に動き回れるプール。
とびっきりの笑顔がそこに沢山あった。
まるでベビースイミング
プール運動会最初の競技は「玉入れ」だった。
玉入れと言っても、使うのはビニ
いつか自分の子にも読んで欲しいと思った本。
「ずっと前から気になっていたのに何となく読んでいなかった本」ってありますよね。
私にとってこの本はその一つでした。
タイトルが激しい。
自分の子は「発達障害児」と診断されたワケじゃない。
教育関係者でもない。
つまり「自分とはあまり関係がない」と思っていたのです。
恐らく多くの人が私と同じように「自分にはあまり関係ない」と思うと思います。
だけど私はこの本を「1人でも多くの人に読んで欲し
「田内さんはお子さんにどんなお金の教育をしていますか?」への答え。
「お子さんに家庭でお金についてどのように教えていますか?」
5月19日に参加したトークイベントの質疑応答で、私がした2つ目の質問はこれだった。
「よく聞かれるんですけどね…」
答えは親としてどんな背中を見せるのか?を考えさせられるモノだった。
人の役に立つからお金が貰える
「家では何もしていないです」
それが答えだった。
田内さんのご両親は、自営業でお蕎麦屋さんをされていたそうだ。
だ
〈日曜日に家族で訪れたい書店〉湘南で本屋散歩。
「えっ、駅から遠くない?どこだこれ?」
日曜日に参加した、書店でのトークイベント。
会場となったのは蔦屋書店湘南T-SITE店。
とっても珍しい業態の施設で、こういうイベントでもない限り中々行かない感じですが「近所に住みたい!」と思う程、とても素敵な本屋さんでした。
他のショッピングモールとの差別化が凄い
会場名が「蔦屋書店湘南T-SITE」だったので、湘南エリアの大き目な商業施設をいくつか
2010年代に母になった私達。
「今年から中高一貫校に入って、今は北海道にいるんです」
先日、仕事を通じて知り合った同い年の女性・Mさんとランチをした。
Mさんには現在中1と小2の男の子が2人いる。
その中1のお兄ちゃんが、この春から北海道の中学へ進学したとの事。
私はそんなパターンがあるのか!と驚愕してしまった。
同じ時代を過ごした仲間
Mさんは私と同い年。
私が長男を妊娠している時に、Mさんも次男を妊娠されていて、す
工藤勇一先生の講演を一番前で聞いて、自然と泣けてきた話。
ここ数年位で最も胸が高鳴った時間でした。
あの、工藤勇一先生の講演を一番前で聞くという大変幸せな経験をしてきました。
YouTubeより遥かに刺激がある
私は教育とは無関係の仕事をしている。
だけど、どういうワケが所属する会社の業界団体の研修会で工藤先生が講演される事になった。
研修会のお知らせが来たのは3月頃だったかと思う。
私は「こんな幸運があるなんて!!」と、胸が張り裂けそうな位ドキド
意思決定は得意ですか?悩ましい選択は可視化する事でラクになる。
「スイミング、どうするか決まった?」
月曜日の夕方。
長男(7歳)は、自宅マンションの目の前までお迎えのバスが来てくれるスイミングスクールの体験レッスンへ行った。
レッスンの帰りに「ここへ通うか?」と聞いたら「今は分からな~い!」との返事。
翌朝も「分からない」
その翌朝も「分からない」
本人の意志を尊重しようかと思ったけれど、これは1人では決められそうもない。
そこで私は、自分もよく
「おくち育」で歯列矯正は回避できるのか?
「顎が小さいのは生まれつきだからって諦めていませんか?」
ある日、Instagramを見ていた時。
突然そんなキャッチコピーの宣伝が流れてきた。
どうやら歯の生え変わり時期の子供向けに開発された「噛む力」を養う為のグミの宣伝。
噛む力・・・!
私は夢中になってその広告の中身を読んで、大興奮で夫にシェアをした。
長男の現在地年中の夏に早速乳歯が抜け始める。
今となってはどこが永久歯なのかち
どんどん成長する子供に、親がしてあげられる事は何だろう?
GW最終日の午後6時。
普段ならもう帰宅している筈の時間に、私は長男のスイミングスクールの体験レッスンの見学をしていた。
普段通っているスクールの見学席は、2階から見下ろす感じなので凄く遠い。
それに対して、体験でやってきたスクールはガラス1枚隔てて目の前にプールがある。
泳ぎ出す瞬間の背中を見て、私は何故か突然涙を流していた。
迷わしい選択
「スイミングスクールの体験」と言っても、実は今