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171・コンサルティングセールスの基本動作的な? ~ 眉が語る営業ってどうよ ~

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今日(12/09)は、昼から赤坂の鍼灸院に定期通院。

還暦も一歩手前なので、予防的にメンテナンスをしておくのが大事かなという感じですな。鷲は、針治療がメッチャ効くタイプなので即効性を感じられるのが嬉しい。

この鍼灸院は、行きつけの鮓屋の大将の紹介。

信頼している人の紹介って一番安心できるよね。こう言う口コミや紹介で商売が広がるのが理想だねビジネスとして。

我々営業も、お客様同士で「あぁ、その話しなら彼にきいてみるといいよ。紹介してあげるよ」という状況ができたら一人前だねぇ。

で、昨日は

あとは、男性は時に脂ぎっているのは避ける工夫をすべし。あと、毛穴の黒いのはサイテーだからちゃんと掃除する。

そういう所に無頓着と思われたら、確実に「清潔感のない奴は、仕事も散らかる鴨しれない」というレッテル貼られる気がするよ。

こんな、人為的に作れる表情の話しを書いたね。

で、今日は表情の最後「意識して無意識に落とし込む表情の作り方」って話し。まぁ、簡単に言えば「作り笑顔も作っているうちに自然になるよ」って話しだ。

まず、一番大事なことは「表情は豊か」であること。

逆に言えば一番良くないのは「無表情」だわね。お客様接点である営業が「気持ち(感情)」を伝えられないのは絶対ダメでしょ。

言葉だけじゃダメなのよ、気持ちの伝え方は。

何度も言うが、眼から入る情報を使うこと。そして、その情報を積極的にコントロールするのが仕事の1つなのよ。

仕事の中身だけで仕事ができると思うのは、思い上がりも甚だしいと思うんだな鷲は。人との関わりが営みの大部分の営業なんて言うのは特にね。

じゃぁ、どうすればいいのか。

簡単に言えば「喜怒哀楽」をメリハリ付けて表情でも表せだね。まぁ、「怒」はお客様にはいらんかな。

で、この喜哀楽を表情としてどこが一番使えば良いかって話しなんだけど、笑うときには口角を上げろなんて話しがあるよね。

まぁ、それも良いんだけど、実は一番表情を作る大事なパーツは「眉」だって知ってる?

眉のちょっとした動きが実は表情を伝えるポイントとらしいんだね。

とくに「眉頭」を数ミリでいいので、上げる下げるで表情能印象が全然違うんだよねぇ。CAさん達も訓練を重ねるらしい。

平安時代の久家さんたちの画を思い浮かべて?

どこに眉が描いてある? かなりおでこの上の方だよね?

なんであそこに書いてあるのか? あそこに書いてあると眉は動かない。なので、感情が読み取られない。理由は武家との交渉でチカラの劣る久家がビビった気持ちを読み取られないようになんだってさ。

それだけ眉毛は大事なパーツ。

鏡を見ながら練習してみな。嬉しい表情、困った表情の時に眉毛をどう動かすと判りやすいか。

まぁ、あとは笑うときには「歯を見せろ」は基本だね。言うまでも無いが「キレイな歯」が前提だぞ。

ヤニで汚れているような歯を見せるのは逆効果。

で表情は終わりにするか。他にも表情を豊かに見せる方法はあるのでYouTubeでも探してみようか。

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ではまた。

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