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№281(025) インサイドセールスのクオリティを上げるために ~ インサイドセールス映像最強セットはこれだ! ~

今日は(3/29)は、久しぶりに朝から行きつけのカフェで仕事をスタート。

もう3年ぐらいの付き合いになるんだけど、お客様が増える、そしてファンが増えるのを目の当たりにしていると本当にたいしたもんだなぁと思う。

カフェ業態は、誰しもが憧れる仕事なんだけど、上手く行く人はそうそういない。人通りの多い所に自宅スペースでもあって、夫婦で経営するとかなら誰でもできると思うけどね。

テナントで、固定費をこなして、不安定な来客に合わせたシフトを上手に組んで人件費の無駄をなくす。

この店は、基幹商品(珈琲)そのものの強さと、人(スタッフ)の作り出す空気のが、飲食業として見事にできあがっている希有な例だと思う。

さて、昨日はインサイドセールスの音に関して、鷲の例を書いた。

間違っても、スマホとかにおまけでついているイヤフォンマイクなんか使ってはダメよ。せめて、AppleのAir Podsとかね。でも、あれも耳に刺したままで1日オンラインだとバッテリーの持ちもあるだろうし、耳が痛くなりそうな予感(使ったことないからわからんけど)。

今日は映像関連で。

まず大前提は、マルチモニター環境。

鷲は、13インチのノートPCと49インチ4Kモニターを使っている。まぁ、これはオフィスでやるからこそできる環境。

47インチ4Kはともかくとして、ノートPCとフルHD(1920×1080)位の組み合わせで2画面運用は必須だろうねぇ。

相手の顔を映す画面と、資料を写す画面を分ける運用しないとダメだと思う。

1画面で画面共有をすると、資料が画面のほとんどを占めることになる。相手の顔が小さくて表情が読めなくなる。

オンラインであろうがなんであろうが、「人としてのコミュニケーション」が営業の基本だと思うなら表情はしっかりと見える状況を作ろう。

相手が内職しているかどうかも判るしね(笑)← 我えない死活問題だわ。

ちなみに鷲が使っているのは、

Panasonic Let’s note QV9

Acer 4K モニター ディスプレイ OmegaLine 48.5インチ

の組み合わせで使っている。まぁ、この辺は零細企業ではあるが会社のオーナーなので許される贅沢かもしれないけどね。

少なくとも皆さんは、ノートPCと

モバイルモニター 15.6インチ IPSパネル 液晶スクリーン 1920x1080FHD高解像度

この辺は使って欲しいもんだなと思う。

この辺の設備を準備できないで、インサイドセールスなんかしちゃダメよ。

そしてカメラ。

ノートPCに付属している、モニター縁にあるカメラでもイイとは思うけど、少なくとも指紋の脂は拭き取って欲しいもんだなぁと思う奴が多過ぎ。

スマホもだしねぇ・・・対面の時には身だしなみをしっかり考えるくせして、オンラインになるとなんで、脂で滲んだ画面でヨシにするのか意味が判らん。

鷲は、自分をしっかり見せたいので、ノートPCの付属カメラは外出先以外では使わない。

別に芸能人でもないから表情が見えればいいじゃんって言うのも判る。まぁそれも正しい。

でもさ、素肌感も含め雰囲気がよく見えた方が良くない?

せっかくあぶらとり紙でテカリを抑えているなら、それがちゃんと伝わるカメラにしようよ。オンラインだからといって、その辺手抜きなんかしてないよね?

この辺は、身だしなみの範疇だと鷲は思うね。

お勧めはこちら

Logicool StreamCam

相手の解像度が判らないんだから、こちらの画像をよくしても無駄? そんなのどーでもいいの。商談時の矜持だと思うよ、鷲はって話し。

こんな所にも手を抜かない。

あとは、カメラの高さを視線と合わせるとか、画面の中での顔の大きさとかは他の人を参考に考えよう。

明日はバーチャル背景を描くか

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