№297(041)Business Formation Change ~ セミナーに来て欲しい人は誰ざんしょ ~
今日は、朝イチで大阪のお客様とオンライン会議。さすがに段取りがしっかりしているチームだなぁと思った次第。
正しい会議の進め方ってなかなか難しいんだけど、あのチームは本当にしっかりしているなぁと以前から。
もう文化としてできあがっているんだろうねぇ。見習わないとあかんです。
うちみたいな零細企業は、段取りに割ける時間も少ない。なので、資料もきれいに作ることはできない。
とにかく、メモ帳でも良いから「今日の目的」「今日の議題」「今日の結論目標」位は画面共有しようよってね。パワポできれいに体裁が整っている必要は全くない。
口頭で宣言するだけではなく、常に画面に出しておくことも大事ってね。
さてここ数日、
① 「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦
② 定期的なオンラインでのセミナーの企画と開催
③ Salesforceの実装技術の習得とノウハウの蓄積
定期的なオンラインセミナーの企画を書きだした。
色々と検討しなくてはいけないことはたくさんあるが、梅雨前後には始めたいとかんがえている。
対談形式とかもやりたいので、並んでみても良いよって奇特なヒトは連絡下され。
で終わった。
どんな内容をやるのかを少し整理したい。決定事項と言うことではなく、鷲のイメージを進めて行きつつ、戦略会議の中でみんなの若い意見も加味しながら絞って行く感じで。
まず「対象者(セミナーを聞いて欲しい人)」
セミナーは、最終的には「新規の案件開拓」を狙っていくのは言うまでもない。新しい取引先となってくれるエクソンで解決できる課題のある法人さん。
取引のある法人さんにも「へぇ、エクソンってこんなこともできるんだ」って気づきを持っていただく。
鷲らの提供できることは「法人営業活動の業績アップ」への「課題解決」。
対応すべき課題は「個人個人の能力」と「チームとしての能力」に焦点をあてましょう。本当は「能力の前」に「会社の方針」とかの修正からしないとダメなんだよねぇ・・・まぁ、ここは前提条件として考えるようにします。
ターゲットは「法人営業チームを持つ企業」「法人営業活動をしている個人」となるかな。
ここで、コンサルティングセールスをしているとかの主語をつけて絞るとターゲットはガッと減ってしまいそうな気もする次第。
まずは、集客対象は絞りきらないことも大事かなぁと思う。
問題はテーマですな。
興味を持って参加して貰えそうな、セミナーのお題。
とにかく認知度を上げていくためには「開催数」×「集客数」が指標になる。広告宣伝をどうするかはあるが、どんなテーマでやれば集客数アップになるか。
タイトルをキャッチーにするとかではなく、テーマの核となる部分をどうするかだねぇ。
で、まだ続く。
【コンペに負けないB2Bコンサルティングセールス】が学べる
《サービス責任提供会社》
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《ビジネス研究開発部門会社》
スカンクワークス合同会社
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