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№298(042)Business Formation Change ~ セミナーはどんな内容にしますかねぇ ~

今日(4/14)は、朝からSalesforceとのミーティング。

さすが、アメリカ発の高額クラウドサービスだけあって、Customer Successのレベルがちゃうわね。

まぁ、手厚い。

この辺は、うちも見習っていきたいもんです。

とは言え、ちと専門用語と横文字が多いのは玉に瑕かな(笑)。

企業文化なんでしょうねぇ。うちの四代目が主担当になっているんだけど、その辺で理解にブレーキがかからんことを祈る次第だが、まぁ若いから大丈夫かな。

昨日は、

① 「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦
② 定期的なオンラインでのセミナーの企画と開催
③ Salesforceの実装技術の習得とノウハウの蓄積

2のオンラインセミナーのターゲットという話しで

ここで、コンサルティングセールスをしているとかの主語をつけて絞るとターゲットはガッと減ってしまいそうな気もする次第。

まずは、集客対象は絞りきらないことも大事かなぁと思う。

問題はテーマですな。

で、終わった。

今日は、どんなことをやるのか整理してみたい。

法人営業のテクニックとかノウハウというのがテーマであるのは決まっている。

仮にオンラインセミナーの実施時間を30分程度として考えましょうか。それ以上は集中力が続かずに飽きるわね。

30分で伝えられること。

伝えられる切り口を整理すると

「個人」か「チーム」か

「担当者」か「マネージャ」か

「新人」か「中堅」か「ベテラン」か

「物販営業」か「提案営業」か「課題発掘」か

「事前準備」か「商談内容」か

「ヒアリング」か「プレゼンテーション」か「クロージング」が

「新規開拓」か「既存深耕」か

「基本動作」か「応用技能」か

「インサイドセールス」か「フィールドセールス」か

「営業戦略」か「商談戦術」か

色々とあるわね。

あとは「実績の確立したできることか」を話すのか、「これからやっていきたいこと」を話すのかも考えないとあかんわね。

最終的には、営業は目標達成として数字を上げることが最終的な課題なんだけど、その課題解決は「営業プロセス」を「因数分解」して「途中過程」にてこ入れしないといけない。

売上が上がる、とか。

販売数が上がる、なんて言うのはキャッチーなのかもしれないけど、現実的に何をしなくてはいけないのかっていうと「過程の修正」なんだよねぇ。

まぁ、色々な切り口があるので、あとはマーケティング担当執行役員と相談しましょう。

話せることありきではなく、目的は「認知度向上でのマーケット拡大」なので、お客様に興味持っていただける内容を芸人は頑張りマス。

芸人も、得意を披露したら結果的にお客様に喜んでいただけるではなく、お客様に喜んで頂く事を主眼にネタの開発をしましょうってね

明日は、Salesforceの話しにするかな。

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