№294(038)Business Formation Change ~ なぜ、ベンチャーカップCHIBAにチャレンジするのか ~
昨日(4/10)、午後からは土日仕事のオンラインミーティング。
月金は、移動体通信業界専業のビジネスをして稼ぐ。
その稼いだお金で、
土日は、地元の創業者起業家の育成を支援しいるここ7年ぐらい。
まぁ、土日の仕事も売上は立っているだが、そもそものビジネスモデルをクリアできるだけの利益率ではないので、実質月金で稼いだお金を地域貢献的に使わせて貰っている感じで。
地元に貢献すること、後進(ジジクサイ言い方だけど)を支援すること。
お世話になっている中小企業診断士がいつも言っているんだけど「恩送り」って本当に大事だと思うんですわねぇ。
さて、昨日は
これからの活動をどうするかと言う視点で決まったことは以下の3つのテーマ。
① 「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦
② 定期的なオンラインでのセミナーの企画と開催
③ Salesforceの実装技術の習得とノウハウの蓄積
まずは、
【「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦】を自分のアタマを整理する意味も含め掘り下げていきたい。
まず、ベンチャーカップCHIBAとはなんぞやからね。
で終わった。
ベンチャーカップCHIBAは、公益社団法人千葉市産業振興財団という、千葉市の外郭団体が主催している事業。
昨年度実施のURLはここね。
https://www.chibashi-sangyo.or.jp/info-all/item/985-19-chiba.html
目的は「千葉市発の新たなビジネスの創出」として、千葉市の企業や、大学からの参加があり、2021年度は記念すべき20回大会。
ここに、スカンクワークスとして名乗りを上げようと考えている次第。エクソンは社歴が25年以上にもなっているので、もう老舗企業なので参加資格はない(はず)。
どんな内容で参加するのかは、これからスカンクワークスのメンバーで色々と練っていきたいと思うけど、軸は「人を育てる」かなぁと思っている。← まだ決定じゃないけどね。もしかしたら全く違った材料工学の話しになるかもしれないけど(笑)
ビジネスは「ヒト・モノ・カネ・インフォメーション」の4要素で成り立っている。そのヒトに焦点をあてるのは、スカンクワークス/エクソンの一丁目一番地のはなし。
千葉発のヒトを育てるための何らかの学習メソッド。それが、千葉のみならず、全国に波及する。場合によってはグローバルな視点でも使って貰えるようなのが考えられれば最高ですね。
もちろん、そのメソッドはネットワーク環境でクラウドを通じて提供できる様になる。そして、その蓄積データを元にAIで参加者一人一人のバックグラウンドに即した学習内容になる。
まぁ、こんな話しをこれからスカンクワークスの中ではゴニョゴニョして行くことになるわけ。
もちろん狙うは最優秀賞。
参加して、最高位を狙う目的は「行政の力を借りて販促につなげる」。
スカンクワークスを設立したときも、第一次緊急事態宣言で支給された小規模事業者継続化給付金?を資本金にした会社だし。
公のチカラを活用させてい頂く事をここでも徹底したいという感じです、はい。
で、まだ続く。
【コンペに負けないB2Bコンサルティングセールス】が学べる
《サービス責任提供会社》
株式会社エクソン
https://exon.co.jp
《ビジネス研究開発部門会社》
スカンクワークス合同会社
https://skunkworks.llc
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