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№296(040)Business Formation Change ~ セミナーは具体的なノウハウを出すことが大事らしい ~

今日は(4/11)、午前中は、かかりつけのお医者さんに2ヶ月にいっぺんの定期訪問。デブ故に血圧やらなんやら。

毎回言われるのは、「デブやめるか、人間やめるか」(超意訳)。

いや、判っていますがねーって毎回笑って誤魔化して、早20年近い付き合いかな、Oセンセとは。

まぁ、無病息災ならぬ一病息災ってことで。とは言え、このまま太っていると糖尿がやばくなるからねぇ。そろそろ真面目に生きないと。

午後は、お江戸赤坂の鍼灸院にこちらも月一の定期訪問。

2-3週間前の冷えで腰と背中がバリバリに張っていたのを、一発で治してくれました。この鍼灸院はマジにお勧めですよ。

さて昨日は、

① 「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦
② 定期的なオンラインでのセミナーの企画と開催
③ Salesforceの実装技術の習得とノウハウの蓄積

定期的なオンラインセミナーの企画を書きだした。

移動体通信業界の法人営業分野での知名度はそれなり以上にあるとは思うんだが、世間では想像以上の無名具合。

まず、商売は認知されるところからはじめないとならんわけで。

知名度向上を狙うことを目的に始めたいと思う次第。

とにかく大事にしなくてはいけないのは、集客数とかに関係なく「定期的」に「継続」することだろうなぁと思っている。


そして、執行役員の小林さんから言われているのは「とにかく具体的なノウハウ」を配信することということ。

まぁ、興味を引くにはそれなんでしょうねぇ。

鷲は、仕事柄、立場柄「そもそも論」から話したい部分があるのだが、そこは薄めないといけないかなぁと。

とは言え、B2Bをターゲットにしている訳なので「現場担当者」とともに「決裁権者」にも共感していただける様な建て付けにしないといけないと思っている。

現場の人間は「今すぐ使えるテクニック」

決済する人は「意志決定する上での材料」

後者の方は、その時の会社の持っている課題次第なので少しフワッとしやすいよね。まぁ、そう言う意味では「テクニック」はニーズに直結なので受けるのは間違いない。

この辺を執行役員の小林さんは言っているのであろう。

どういうメディアを使うのか、どういう広告宣伝で告知するのか、リスト化への情報収集をどうやって行うのか。

色々と検討しなくてはいけないことはたくさんあるが、梅雨前後には始めたいとかんがえている。

対談形式とかもやりたいので、並んでみても良いよって奇特なヒトは連絡下され。

で、まだ続く。

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