№305(050)Business Formation Change ~ 同盟軍を組めるか組めないかが生命線だとおもう也① ~
今日(4/21)は、いつもの行きつけカフェからのスタート。
なんか、シャチョーの鷲、いつもゆるゆるな仕事をしている風にみえるかなぁ。
はい、ゆるゆるな仕事の仕方だと思います、はい。番組配信の仕事でもない限り始業時間なんて感覚はないし、終業時間なんて言うのも会社にはない。
まぁ、集う人間がそれぞれの感覚の中で自分は、
「自分と仲間がそれぞれお客様への何を提供する役割なのか理解する」
「社内外の仲間へ効率や生産にどう貢献する動きをすれば良いのか」
これだけ判っていれば良いんだと思うんだけどねぇ、鷲は。
まぁ、それぞれの会社の価値観や方向感があるので、どれが正解なのかは判らんが、結果的に「社員さんの働きやすさ」と「会社の存続に必要な利益」があれば何でもオッケーだと思うんだよねぇ。
いやいや、あらまきさん、そらあんたがシャチョーだからそんなこと言えるんだし、実行できるんだってって?
まぁ、そうなのかもしれないけど、うちの社員さん、ほんとテキトウにやってるけど、ちゃんと成果は生産しているし、チームワークも上手くいっていると思うがなぁ。
大将が「覚悟をもって宣言して」「自らそれを実践して」「責任を全部引き受ければ」なんとかなるってね。
ダメだったら、そら大将の鷲の器量がなかったってことで諦めるしかないわね、ハハハ。
昨日は、スタンスの①を話した。
① オープンリレーション(公開主義)
② アライアンス(共有主義)
③ スモールスタート(現実主義)
今日は、
② アライアンス(共有主義)
を書いてみたい。
アライアンスとは何じゃらほい。
Alliance = 同盟
って鷲は捉えている。
お互い共通の目的を達成するために行動をともにすること。
似たような言葉で、
Collaborationというのがあるが、鷲は「Collaboration = 協力」という捉え方をしている。まぁ、この辺は解釈のしかたなんで違いはあるかもしれない。
Collaborationは、
それぞれのもつ(似たような)目標を、協力環境の中でそれぞれ達成すること。
こんな風な違いで捕らえている。
英語辞典的な、AllianceとCollaborationの定義なんかはどうでもいい話だからね。ここは、株式会社エクソンとスカンクワークス合同会社のスタンスをどう設定する鷲の大将としての考え方って奴。
とは言え、同盟と協力は違うよね、どう考えても。
さて、この辺を明日以降に書いていこうかな。
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