№293(037)Business Formation Change ~ 新たなチャレンジするテーマが決まった ~
本日(4/10)は、土曜の朝イチカフェスタート。
今日は天気がいい(海浜幕張)ので、昼から人出があるんだろうなぁと予想。やっぱり、気持ちの良いこういう日は表でのんびりしたいですわね。それが人の気持ちだ。
とは言え、新型コロナの変異種が蔓延しつつなので、人出が増えるのも困ったもんで。
鷲も、GWに東日本大震災10年を風化させないように、大船渡とか気仙沼に家族で行こうと思っていたがキャンセル。
マンボウの地域(気仙沼は宮城県)に、他県から出入りするのもどんなもんかなと言う感じで。
はやくワクチン接種が進まないとどうにもならんわね・・・困ったもんだ。
昨日は、
それぞれの会社の「上司」「先輩」「同僚」そして、「お客様」「同業他社」「社会環境」から生まれてきて、常に変化をする。
その変化に合わせた「行間 = インフォーマルな学び」を成り立たせる設計思想をもった、デジタルな学習体系をつくるのが鷲らの使命だと思っている。
と言う話を書いた。Business Formation Changeとは言え、人を育てると言う部分は変えるつもりがないので、教育論をちとぶってみたしだい。
で本日は、
昨日、新体制での初のミーティングがあったので、その内容を書いてみたい。
これからの活動をどうするかと言う視点で決まったことは以下の3つのテーマ。
① 「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦
② 定期的なオンラインでのセミナーの企画と開催
③ Salesforceの実装技術の習得とノウハウの蓄積
このテーマが決まる前提として「会社の方向性」として確認したのが、
① エクソンの既存ビジネスと並行して新しい市場・顧客を開拓する
② デジタルな仕組みを利用してサービスをダイレクトに提供する
③ 「営業のDX化」をテーマとするコンテンツを開発する
そして、この営みに取り組む上でのスタンスは、
① オープンリレーション(公開主義)
② アライアンス(共有主義)
③ スモールスタート(現実主義)
とした次第。元々は親会社の反対側のビジネスを進めるって話しでしたわね。
これらのスカンクワークス合同会社の営みを進める目的は、
株式会社エクソンの研究開発部門として
【顧客とサービスの開拓拡大からビジネスの再成長つくる】
今後は、ここに向かってアクションプランを起こして、目標に向かって営みを進めていく次第。
今日から、しばらく3つのテーマを掘り下げていきたいと思う次第。
まずは、
【「ベンチャーカップCHIBA」への挑戦】を自分のアタマを整理する意味も含め掘り下げていきたい。
まず、ベンチャーカップCHIBAとはなんぞやからね。
で、まだ続く。
【コンペに負けないB2Bコンサルティングセールス】が学べる
《サービス責任提供会社》
株式会社エクソン
https://exon.co.jp
《ビジネス研究開発部門会社》
スカンクワークス合同会社
https://skunkworks.llc
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