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学会活動で誤解してたこと
私は二世の創価学会員です。子供の頃からずっと学会活動が苦手でした。大人になってから発達障害と診断され、仕事に適応できず精神科に通いました。回復した今、学会活動がなんであんなに苦しかったのか、考え直し気づいた事を書きたいと思います。
誤解①折伏は人のためにするものだと思っていた→折伏は100%自分のため
人を幸せにしようとして苦しんだ過去
なぜ人を幸せにしようとすると苦しいのか
なぜ人を幸せにしようとしちゃってたのか
利他の心を持とうという指導
友人の幸せを祈ろうという指導
母のご祈念項目は他人のことばかり
誤解②池田先生の行動は100%正しいと思ってた→自分を100%信じて行動するということが正しい
池田先生ならどうされるかという指導
池田先生の行動を学ぶ→真似をする→胡散臭くなる→自分には無理という悪循環
誤解③御書に疑問を持ってはいけないと思ってた→疑問を聞いてくれる人に出会えてなかっただけ
意味をわからなくていいという指導
その通りその通りと読むという指導
座談会の雰囲気
誤解④祈りは必ず叶う→祈りが叶うことが目的じゃなかった
祈りは叶わないこともある
どうして祈りが叶わないのか
嘘も方便
自分が安心することがゴール
今はここまでで精一杯なので、また詳しく書けたら書こうと思います。ご意見、ご感想頂けたら嬉しいです。