『#クラリミコン3』関連記事[The Loving Sounds] 全曲試聴会Aブロック感想会 〜終わりの始まり編〜
S.KT.です。
曲を作っています。
『#クラリミコン3』関連記事[The Loving Sounds]へようこそ。
今回は全曲試聴会のまとめです!
総勢114名のリミックスを見逃すな!
『クラリミコン3』詳細ページ
S.KT.のマガジン『#クラリミコン3』
はじめに
今回はリアルタイムの感想ではございません!
選考時に考え直したので、多少はマシな文言になっているとは思います…が!
以下の注意事項をご了承くださいませ…m(_ _)m
それじゃあいってみよー!
Aブロック
おねせく
ベースの音色とシンセの未来感が心地よいグルーブを演出されています!ラップパートではキックを強調されアグレッシブに!サビにかけての広がりでメリハリが楽しいです!Cメロへの遷移も滑らかで良き…!ラストの儚さは終わりのさみしさをも感じさせます!
ねこまんま
重厚なピアノによるイントロからはじまり、爽やかで後腐れのないギターサウンドが引き立ちます!Aメロのピアノとドラムの絡みは心地よく、ギターのハーモニクスは高音をきれいに演出しています。Bメロのストロークの残響感は美麗で、リオンさんのアンプがかかったボイスもダークに彩っています!
SSS
私は細かくグリッチさせたサウンドも大好きで、異彩を放っていくといえます!イントロでは止まるような場面転換、そしてどこかで聴いた「CHU♡」からのボーカルチョップラッシュ、AメロとBメロはメロディが疾走感突破してサビの高揚感に続いていました!イントロから秒針に遷移し、見たことない世界にいざなっていく展開は期待感をあおってきます!
虹色画房
パッドのスペース的な浮遊感とビートの強烈さのコントラストによって、全体を通して鮮烈なリミックスが演出されていました。花火といいつつやってきたのはボム、剣の音色や銃の音色などのFXが飛び交うなどサツバツとした世界観で、それらが風切り音で適度に汚されることによってより現場間が演出されているイメージでした!
AqweeX
ギターのアンプがかったイントロの寂寥感から、お出しされる解像度の高いドラム、かすかにこだまするボーカルの残響に酔いしれます。サビでは大胆に4小節使ったストロークから入り、後半ではさらにテクニカルな展開が盛り込まれており、全体的に懐かしさを感じる曲調に魅了されています!
shiz
イントロから金属名の音色で引きつけ、一気にスーパーソーのシンセのメロディ展開でめっきりと印章づく展開は王道の感動を覚えます!Aメロのエレピやギターの絡みは美しい、チョップされたシンセなどのアルペジオは小気味よく、クランさん…?をイメージされたボイスさんプルはかわいさプラス。輝きに満ちたリミックスといえます!
優唯愛
シンセで期待感をあおるイントロ、そして深く響き、かつパーカッシブなドラムとベースが16ビートを盛り上げていきます!裏で鳴るピアノのアルペジオも空間を埋め、そのリズム感はラップパートでかなり発揮されておりました!そして秒針から最高潮へ…ダンサブル展開がノリを演出しておりました!
Catrca
イントロから鮮烈で、一気にライジングしてからのボーカルの細かなカットアップは芸術性が高く、聴きごたえ抜群でした!曲を覆うシンセと秒針のコントラストが非常に映えます!あらゆる音色に迫力があり、盛り上がる力を感じられるトランス調のアッパーチューンでした!
nav
ブラスとスウィング・ドラムによるノリ感が下地にあり、さらにチャイムやパッドによるメロウ感で包み込むという空間の構築は思わずトリコに…!ボーカルとの絡みも調和しており、オトナな感じを演出しております!そしてCメロでイントロのメロを持ってくるのはアツい!そして爆発オチなんt(ry
SADAMIX
リバースによって引き込まれ、そこは雲がひろがる天上の世界… あらゆる音が包み込むような形で加工されており、アコースティックなギターやピアノ、ドラムの適度に感じられるリバーブ感は至福!C#メジャー(多分)への転調は場面転換して夕焼けをのぞかせるエモーショナルな絶景でした…思わず天国へ…(個人の見解です)
ぺいがん
超・ドラムステップ。攻撃的なイントロのダークさはゆがんだギターサウンドやビート、蠱惑的なベースが作り出した空間!これらはラップパートの高速感との相乗効果によってさらにかっちょよくなっていました!これが、最強のDTM系VTuberのパワフルさなのか…!?と、クールさや気迫を感じられます!
あなりあ
ゆっくりテンポでオルゴールがしみてくるイントロ、アコギやパーカッションで温かみを演出!なにやら暖色系の明かりの下、枕もとで昔話を語りかけてくれた幼少期を思い出すような… Bメロ、サビと展開が続くことによって、物語の場面転換が想起されます!「むかしむかし、クランとリオンという二人のVTuberが生を受けました…」
ZIST
高音と化したメロウなイントロはEDMのチルさ!そして打って変わって「Yeah」で切り替わって以降のサブベースマシマシのキックが映えています!サイドチェインが押していくキックのさなか訪れたサビは、ボーカルチョップや凶悪なフィルインを操りフロアを沸かせる… 超クール&ダークのお出ましでした!
NCTRN
時報電子音の規律的状態から機械音やパッドによる空間が検出されました…。Aメロ以降からベースやギターが持ち上がって、さらに加工されたリオンさんのボイスは宇宙遊泳を感じさせる鮮烈な加工!レゲエ・イン・スペース…!宇宙空間の何もない感じと、そこで活動している人々の営みを想起させる、空間の表現力がずば抜けている!
4nobeatz
超リバーブがかかったクランさんとパッド!そこから覗くベースやビートパターンが差し迫る中訪れた時報… そして何よりボーカルの気持ちいい加工!ヴァースとコーラスで傾向を分化させており、前者の規則的な心地よさと後者の残響感によるかっこよさのきらめきが、それぞれしっかり際立っていました!
T
往年のドラムマシンやブリブリベースを下地に、都会的コードが印象的なピアノやパッドの空間が埋め尽くす!それはまさにアーバンでコンテンポラリーな空間が構築されるよう!細かく入るフィルも鮮烈!この絡み合いが… あぁ、こういう空間でダンスがしたい(踊れない)
天白 遊
非常に丸みを帯びた音色で、シンセやエレピがそれらを際立たせていました!しかしドラムやベースはしっかりリズムを刻んでおり、サビのキックは全身力が高くお気に入りです!そしてクランさんとリオンさんがパン振りで左右の耳の近くに移動したことによって、私の情緒が…! …私の情緒が…!
taira
ビートのディレイがかかったスローさは文字通り酔いしれる響きでした… メロウなイントロからはじまり、ボーカルも溶けるようなスローさ!さらにはパッドやピアノが奏でるコードによって「それ」はより不定の存在と化し、ビートの中で聴こえる空間に私は取り込まれてしまいました…!
ドラヤキ太郎
スラップ感のあるベースとビートの協調感で彩るイントロ…! 曲を通して一貫して流れるメロもよい!ボンゴやシンセによってトロピカル感がうっすらと演出され、独特のグルーブ感を演出されております!Bメロから至るサビはよりダンサブルになり、印象的な展開となりました!
:quilik:
イントロから秒針とストリングスの壮大さが演出され、そしてガラスが逆再生…からのシネマティックな展開!これが4つ打ちビートとシンセによってモダンになり、コントラストが癖になります!重厚感の中に展開されたパワフルな音色の変遷、これはもっと聞きたい!
もんきち
Cメロの展開がイントロに来たことによって、これからのタイムトラベルを予感させるような構成!よりガレージ的でスナッピーなドラムやビートは心地よいザラザラ感!スウィープなどの未来的なFXも鮮烈!それらの調和、まとまりが素晴らしく聴きやすし!忘れない…!
I.S.E.
印章的な空間的シンセのフレーズ、そしてハイハットとサブベースマシマシのビートの重圧的心地よさによる2つのパターンの展開は、非常に大胆かつ長めに聴いていけるような感触!ミニマルさによる芸術性を感じられる、ナイスグルーブでございました!
smallBlueWhale
クランとリオン、そしてコーラス。
ガラスのサウンドや深いピアノ、かすかに聞こえるハイハットと、場面転換を告げるスナップ!サビはビートがより主体となり、コーラスがセイレーンの如く優しく包み込んでくれます!今までのコンテストでお聴きしてきた世界感を継承するような…深き小波に揺られる夜の調べ(自分談)は、ならではの感触!
まるる
短調と長調がせめぎあうような独特のコードが、スタッカートに刻まれたストリングスによって昇華されるシンフォニックな展開!ドラムもプレート的な適度な空間量で印象的!ラップパートはしっかりと場面転換し、ビートのダークさが際立ちます!荘厳…!
刻城遥
ギターが加わり、よりスピーディーになったリミックス!オルゴール的なイントロはメモリアルで印象的!Aメロはピアノとドラムの分離感が気持ちよく、永遠に聞いていられるよう!Bメロでメロを引き継ぐシンセも彩る!サビは楽器が前面に登場し、4小節ごとの刻みによってより鮮烈になっていました!
ぶっちーEmo
イントロの残響ピアノ、そしてサイドチェインがかかったビートで期待感が高まる!そしてフィルでお出しされてくる強烈なビートと上で鳴るシンセによる盛り上がりが高潮!メロを通して駆け巡るアルペジオはこの曲のグルーブ感を印象付けてきています!これは盛り上げてくれる!
Yoshix
映写機のようなイントロ、そしてムービーの中に!アシッドなベースが合いの手で入ってくるポップさや、あらゆるモジュラーサウンドが奏でるテクノが鮮烈になっています!ボーカルはウィスパーボイス化したり、テープストップでスローになったりと変幻自在!サビはミックスが安定したノリノリトランス!
アノニマ☆イッヌ
超ラウドなアンプ越しのベースが奏でる歪み系サウンド、そしてギターのディストーションはライブ感を感じられる心奪われるようなサウンド!リオンさんラップもアンプがかかっていい感じに!スクラッチやさらにはギターで殴り掛かるようなパワーで突き進み、打って変わってシンセスウィープの世界観はポップ!何が起こるんだ…!?
たいさ
ピアノとアコースティックが響くイントロ!シンセはリードとアルペジオのいい絡みがみられ、リズム感が良く感じられます!Aメロ以降ではビートがさらに際立ち、はじけるような限界のない空間に飛び込めます!そしてボイスサンプルも気分良く鳴っています!爽快です!
yakki
ビートはドラムマシン的な規律的で存在感のあるスタイル!聞こえるメロがコントラストでさらに際立っています!左右に振れる秒針…!Aメロ以降ではにぎやかしが増え、強烈なビートや打楽器なども聞こえてきます!全体を通して、非常に温かみのあるようなサウンドが奏でられています!
カツラ
この澄み渡るような空気感は美しい景色!さらには地に足付けてなるビートのダンサブル感、わずかにケロっているなじみのある心地よいボーカル、上物の心地よさがまとまりを演出されていて聴きごたえがあります!Bメロのビート主体の展開はサビへの展開に引き込んでいきます!
夙夜∞夢寐
アコギかき鳴らすイントロ、カホンや笛によってケルティックでワールドワイドな仕上がりに聴こえました!全体を包み込む空気感は温かく、Bメロのリズムの変化やサビ前のギターと、あらゆる展開が同一のコンセプトによって展開されています!世界観に酔いしれ、沈む夕日も見えてきました!
ジュリー
イントロは重く響くギターが現れ、秒針は開始を告げるはっきりとした音色。向かった先のAメロの静けさはコントラストが抜群で、ダンサブルなピアノやストリングスも付いてきた!Bメロではギターなどでさらなる展開!ラップパートのストリングスはサビへの展開を予感させる良展開に!
syappon
フィルターでくぐもったイントロ、そして展開されるパーカッシブなギターなどのサウンドで一気に世界が広がってきます!Aメロ以降も美しいギターの曲に溶けるようなサウンド!なんと美しいではありませんか!サビもイントロのサウンドが使われ、超絶ポップな楽しげを感じられました!
うさのまる
今回コメントを書き直すにあたり、「何拍子なんだ…?」となった箇所を聴きなおしてみましたが…3+3+4+3+3の塊で構成されたパートでございましたよ… …合っておりますかねぇコレで(?)
ビートとハイハットと加工されたボーカルが圧縮されたような織りなす世界観は独特で、短い中でも強烈な個性を放っておりました!
おちしゅ
すっきりとしたミックス!ボーカルと楽器の掛け合いは絶妙で、ジャジーなスウィングが広がる!既存コードからより変化した変則的なコードもああ、なんとも美しいポップサウンドであろうか…これだよこれという楽器が次々と飛び出し、おしゃれなルームの中で…レッツ、ダンス!
kaBOTS
壮大な始まりを告げるイントロ!ボーカルの4拍子に縛られない、何ならメロディにも縛られない…そんな空間に放り出された気分は、まさに時空の狭間の中。ハイハットが刻む世界!Aメロ以降などではディストーションギターや強烈なビートがお出迎え。鮮烈でスピーディーな世界!
10-U
ピアノが響くリバーブ空間、そして強烈にキックとビートが始まりを告げる!実にハーコーでハイテンポ!Bメロのドロップはより暴れまわっております!原曲のサビがなんと期待感のあるビルドアップに!そして3,2,1,GO!でさらなる攻撃が!場を揺らしていく存在感があるリミックスに!
トワド
イントロでパワーを感じるロックサウンド、秒針後の後半では打って変わってスーパーソーが現れ、以降チョップされたボーカルとキックが空間を支配する!Bメロも大胆で「リオンさん…?」となってからクランさんも現れ、一気にぶち上げていくという展開は聴きごたえ抜群でした!一度閉じてからサビに向かうという展開は、超パワフル!
星くず
ピアノの高音が響くイントロは切なさ… そして始まると思ったらAメロへワープ!リキッド(液体の方)なサウンドや、メタリックサウンド、電子音などのチョップされたFXが次々と降り注ぎ、脳を揺さぶる!ビート良好のサビは、転調でさらなる展開へ…!ソリッドでエレクトロなサウンドの展開は満足感が高かったです!
keiichi yamashita
タイトなバンドサウンドで、イントロのコードはよりパワフルに変化していました!Aメロではビートが現れ、さらなる展開へ!16分のズレはノリ感の演出に一役買っておりました!前に進むような世界を泥臭くも突き進んでいくという意志の強さを感じられます!
chailatte
跳ねる球体ととげをそぎ落としたような丸みを帯びたサウンド。各音色はそれぞれが主張しつつも、やさしいまとまりがあります。ボーカルもなりを潜めてエッセンスとしてブレンド。まさしくラテ感のある、ゆっくりと聴きたいサウンドです♪ これは間違いなくカフェで頼みたい甘い一杯!
田吾作
夕焼けの憧憬は山奥の集落で覗いたあの頃の夕焼けだった…!といったバックグラウンドが感じられる、スローサウンドでした!適度なリバーブがパッドやスネアや優し気でアーティキュレーションの効いたストリングスを演出し、Bメロのビートは草むらをかけるような感覚!ああ、(存在しない)あの頃に戻りたい…!
すももの手
イントロはピアノとストリングスで印象的!優しきストーリーテラーを想起させます!そしてなんとショーが始まりましたよ!ほら大太鼓も聞こえてきて… これは小編成的で管楽器などが彩っています!随所の展開も非常に明確で、聴き所を数多く作られておりました!この世界はとても楽し気でした!
UMARu
フィルターで至るイントロ、ブレイクビーツ的なドラムがやってきて、一気にシンセが来ました!ボーカルチョップやダンサブルなピアノと次々ハイスピードで展開され、「せーのっ!」でアツいブレイクへ!この多幸感はぶちあがりますね!非常に聴きごたえのあるリミックスでした!
ちんあなご
イントロかチャイムでキレイ!ソリッドなコードを演出するリリースカットピアノと強めのキックで印象的なイントロ!ボーカルのカットアップもスクラッチとともにシャレオツに!その後も非常にダンサブルな展開が続き、4つ打ちをいかにして崩していくか、という響かせる箇所とそれ以外のコントラストが技巧性を感じさせます!
りだ
夜明けが来そうなイントロから、最後の1曲、フェスの大トリにふさわしいようなギターソロが高揚させてくれるサウンド!あたりは夕焼けでみんなが盛り上がっている感じですよね!(個人談)サビ前のリオンさんのボーカルも非常に際立ち、サビの盛り上がりに一役かっておりました!パワフルタマシイを感じますね!
onDrive
逆再生でフィルター、電子音からのビルドアップと、エレクトロニカな空間の生成がヤバいっ!コード変更で冷たさ、クールさが強調されておりました!随所の解像度が恐ろしく高く、コードやFXの断片は恐ろしくクール!ラストも安定しており、作りこみの高さがうかがえます!ああ語彙が足りない!
フライドP
これは巷のティロリミックス!生放送中に「揚げ」と称されたあのサウンドをこれでもかと想起させる仕掛けが盛りだくさん!そしてこのリミックスはネタ性にとどまらず、ビートのノリノリ感も体を動かしたくなるような出来の良さ!ポテトの思い出は忘れない…!
フェルシー
淡いピアノからはじまり、一定に構築されるビートが織りなす世界の中、コードが次々と転じていくピアノが強く優しくこだまします!これらに加えて低音を支えるベースと合わせた音像感は、夢の中で何らかの決意を抱かせるような思いがこもったように感じさせました!
ふじもとのぶあき
カッティングされたギターがリバーブしたイントロから、ルールもセオリーもぶっ壊したあの思い出がよみがえる!Aメロはダンサブルに展開をつなぎ、Bメロであの曲がリバイバル!ラップパートとの親和性が高いことを思い知らされました!サビもビートが感じられます!まさしくメモリアル!
ジューク
イントロでプラックが刻む中、次に現れたのは歪みがかかったキック!Aメロで静かになり、プラックやクラップが強調されたパーカッシブな展開へと移行!サビに向かって再び盛り上がる!シンセが織りなす疾走感で走り出せる!そんなリミックスでございます!
tamano
リバーブで何かが向かってくる…!?そして3連符を生かした複雑なビートへと移行!FXが飛び交ったり、裏のビートがハイハットを刻むなどの世界で、これはカオスの中に見出した調和!サビはスーパーソーが警告音のように鳴り響き、強いビート感を一層強めるような世界に!コメントにて判明したボコーダーなどの細かい発想力も脱帽!
Namidame
イントロ後…「おはようございます。今日は2月20日火曜日です。最初のニュースは、Namidameさんのリミックスです。」「非常にアグレッシブなエレキギターやドラムの残響感、ロックスタイルのオルガンは実にパワフルです!シンセやストリングスも彩りを添えており、何かの番組のオープニングジングルを感じさせるような展開の作りこみが良いですねー!」「次はS.KT.さんのリミックスです。」
S.KT.
(他人のふりをして書いています)
イントロでネット検索するようなサウンドが!そして色がはじけるような音色に!あと過去の音色があるような?Aメロは星空感、Bメロは「変わらない」、サビは大胆にもディストーションギターでリズムを刻む!そしてビートが変わっておけまるすいさんへと至る…!?
ADDiTiVe
広がるようなプラネタリウムのような夜空の空間から映し出される、キレイな美しい世界、そこから一転してHardStyleをぶつけてくるパワフルな構成!ラウドなキックもしっかり盛り上がる展開の後にやってきて多幸感(euphoric)は抜群です!まさにクソデカ感情の集大成をぶつけてきておりました!
伊豆の独居翁
電話をかけるとそこには…!細かく刻まれたビートにベースがスクイーズされて、プラックや歪みまくりのシンセは鮮烈なFXに!情報の濁流に乗せたビートがノリノリになっていました!これらはすべて合わさり、全体を通してソリッドなリミックスでした!
おわりに
今回は一から聴きなおして書いているため、より文章が整うだろう…そう考えていましたが、書いているうちに思いました…
全然まとまってないじゃないか!
結局は感情半分で記事をまとめてしまいましたが、今回の聴きごたえは非常に抜群で圧巻ゆえ、つい感情が出でしまいました…!
こういったフィードバックによる交流は、今後も盛んになっていけばと思っております!
Bブロックもございます。それではまたお会いしましょう!
関連リンク
YouTubeチャンネル『クランとリオン【初心者向けDTM動画】』
YouTubeチャンネル『クランとリオン【VTuber】』
X (Twitter) アカウント『クランとリオン【DTM VTuber】』
https://twitter.com/kurantorion
以上、失礼いたします。
(S.KT.)