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プロフィール
…?
これは、新しいお客さんですね。
ようこそいらっしゃいました!
こちらは、S.KT.の紹介ページとなっております。
S.KT.について興味がおありのようですね?
こちらの記事を最後までご覧いただければ、少しわかるかもしれませんよ!
それでは早速参りましょう!
S.KT.です。
曲を作っています。
この記事の元となったサイト
VIDEO
自身のYouTubeチャンネル『S.KT. Music Channel』の解説動画です。
(2023.09.14)
S.KT.はどんな人?
S.KT.は音楽を作って楽しむ生命体である。
S.KT.は、あらゆる音を楽しむ存在です。
『音楽はライフワーク!』を大きなコンセプトに掲げ、自身が最も関心のある作曲を中心に様々なコンテンツ制作に取り組んでいます(予定です)。
それをまとめるのは『S.KT. Music』というソロプロジェクトです。色々なコンテンツがさまざまなサイト・サービスで展開されています。
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それは まぎれもなく S.KT.さ
S.KT. Musicとしての活動を軽く挙げると、だいたいこんな感じです。
<自身の制作>
・YouTube、ニコニコ動画、SoundCloudなどで曲を投稿
・Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Musicなどのサブスクに曲を配信
・X(Twitter)、noteなどで曲の告知やつぶやきなどを発信・解説
・自身の音楽に関する全てをまとめたサイト『S.KT. Music Portal』の管理
・音楽に付随した動画・イラスト制作
・音楽に付随したマーチャンダイズ制作(LINEスタンプなど)
・音楽に付随した声を使った様々なコンテンツ制作
<インプット、コンテストへの参加や二次創作など>
・興味のある楽曲のインプット(お気に入りプレイリスト)
・興味のあるコンテンツへの積極的な参加
・興味のあるコンテンツの二次創作(ときに許可を取ります)
表に出て活動するようになったのは2022年末からです。
活動を初めてまだ間もないですが、楽しんでやっていきたいです!
あとは、紛らわしい名前を整理しておきます。
各サイトでも大体同じような使われ方です。
S.KT. = 人の名前
S.KT. Music = プロジェクトの名前
S.KT. Music Channel = YouTubeのチャンネルの名前
S.KT.の音楽遍歴は?
記憶の関係で本人もよくわかっていない部分があり、今後追記されるかもしれませんが… 現状はこんなところでしょうか。
・幼少期からあらゆるメディアや周囲の影響を受けて、さまざまな楽曲を広く浅く聴くようになりました。他にもイラストや音声作品、ゲーム、アニメ・特撮、その他メディアミックス作品などの幅広い要素が現在の好きな楽曲のジャンルに影響を与えてきました。
・学生時代、音楽に関係することをちょっとやっていました。部活動や音楽選択などです。
・音楽制作には2018年頃から興味を持ち始めました。スマートフォン(GarageBand)で制作を開始し、個人や身内用に音楽活動を続けてきました。
・2020年頃には本格的にパソコン(MacBook)に環境を移行しました。基礎的な音楽理論やプラグイン・シンセサイザーの概念を知り、DTM環境の構築を始めました。
・そして2023年(厳密には2022年末)から、既存曲・新規曲の両方で楽曲投稿を開始しました。メインストリームであるYouTube・ニコニコ動画・SoundCloudでの活動のほかに、音楽配信サービスでの配信も行い、制作物をオープンに公開していくスタンスを貫いています。この頃にボカロ系の音楽に本格的に触れ始め、ボーカル曲の制作で音声合成ソフトを用いるようになりました。
・活動は楽曲投稿にとどまらず、音楽制作の成果として10分で作曲するチャレンジを実施してその成果物を堂々と公表するなど、音楽活動を通した企画に追随する姿勢を見せています。また、音楽に付随する歌詞やイラスト、動画や声、執筆などを自身で手掛ける経験を通して、伝えたいメッセージの表現方法の形を模索しています。
・今後はコミュニティへの出張で活躍の場を広げるなどして、趣味を発展させる形で活動の輪を広げていきたい方針です。
現在の主な活動
楽曲は小規模のアルバムや突発的なシングルとしてリリースされています。
2023年10月3日:音声合成ソフトを用いた1stボーカルアルバム『Union』
同年12月1日:1stコンセプトアルバム『Road Of Water』
2024年11月9日:音声合成ソフトを用いた2ndボーカルアルバム『Audience』
以下に、SoundCloudにアップロードされたS.KT.のオリジナル楽曲のプレイリストを貼り付けています。
楽曲制作(歌もの)
S.KT. feat. 満別花丸 - トケルサブカル
2022年末の活動開始以来、ボカロジャンルの歌ものをメインに投稿してきました。現在、作詞・作曲・編曲はS.KT. 自身がしています。
楽曲ジャンルは主にポップスです。スキになった楽曲の影響を受けて楽曲を制作する傾向にあります。
何名かの音声合成ソフトを使用した経験があります。
現在、音楽外で影響を受けたジャンルが存在していて、これを自分の声で歌うために、いよいよボーカリスト『どんけい』としても活動していく方針です!
…影響を受けたものについて、ここにはまだ書かないことにしますが、色々含めて近いうちに発表できたらと思います。
楽曲制作(インスト)
S.KT. - moon stalker
歌ものに比べると頻度は低いですが、インスト楽曲も制作しています。
過去にコンセプトアルバムを出したこともありますが、これもインストです。
楽曲制作(企画参加や二次創作など)
クランとリオン - The Last Song (S.KT. Temporal Journey Mix)
S.KT.は、自身の創作にとどまらない範囲での活動にも参加してきました。
自身は興味のある事柄にとことん熱中する向きがあり、その熱量がコンテンツ様の世間的な有名無名に左右されることは決してありません。
(ただし、礼節はわきまえる所存です)
ブランディング(Phase)
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自身の楽曲制作は、大まかな方向性の括りとして『Phase』の概念を設けています。大体10曲ほどで区切られています。
2025年現在は Phase 3『Schola』です。
その他
S.KT. feat. 知声(Chis-A) - ライジング
音楽制作以外では、イラストや動画(Music VideoといいつつLyric Videoに近い)も自分で作っていることが多いです。主にnoteで記事執筆も行います。
音楽という表現に帰結することであれば、文章、画像、音声などのあらゆる題材が創作の対象になってきます!
noteでの記事は、曲を聞かせていただいたときの感想が多いです。専門的な話があまりできない分、ポップな語り口を目指しています。
以下は音楽サークル「image sketch Studio」さんのアルバム「Compilation Collection ”Prism Sketch Vol.2”」について勝手に書かせていただいたときの記事となります。
S.KT. Characters
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S.KT.が伝えたいことを表現するために、S.KT. Musicでは楽曲の方向性やテーマに応じた様々なキャラクターが生まれています。
こちらのページもご参照ください。
リンク集
各種リンクまとめ
lit.link
TuneCore Japan
ウェブサイト
公式ウェブサイト『S.KT. Music Portal』
ディスコグラフィ
二次創作・著作物ガイドライン
楽曲投稿
YouTube(S.KT. Music Channel)
ニコニコ動画
SoundCloud
音楽配信サービス
SNS
その他の活動場所
note(記事)
Pixiv(イラスト)
その他の情報
さいごに
S.KT.をよろしくお願いいたします!
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最後までご覧いただき、ありがとうございました!
(S.KT.)
©︎ S.KT. Music