私は「○○○○」が言えない。
お久しぶりです。
更新頻度がかなり空いて申し訳ないです。
「100日で変われるかチャレンジ」も詐欺かのように更新できておらずすみません。
ここのところ色々ありすぎました。
なぜか更新できないnote.
日々教授からかけられるプレッシャーとストレス。
進まない研究。
心無い言葉。
内定なんて夢のまた夢な就活。
持病の悪化など、、、、踏んだり蹴ったりでした。
この色々あった中で教授にすごく言われたことがあります。
「お前は話しかけてこない。」
「助けを求めに来ない。」
以前は全然そんなことなかったのにこの1年の間に話しかけることができなくなったり相談に行くことができなくなったり良くない方向に進んでしまいました。
『報連相が基本!!』
『話しかけられないなんてあなたが悪いじゃん』
『怒られることを恐れてたら何も進まないでしょう』
ごもっともです。本当にその通り。わかってはいるんです。
『助けて』『教えて』簡単なはずの4文字
プライドが高いから?傷つくのが怖いから?もしかしたらそれもあるかもしれない。変に見栄っ張りな私もいるのかもしれない。
でもプライドなんてものはこの1年で簡単に崩れてしまったし今に至るまでだいぶ傷つけられてきてそれがトラウマになっているのか。
パワハラ?モラハラ?いや、考えすぎかも。
何がきっかけか、今でもわからないのですが「助けて」「教えて」が言えなくなりました。言いたいんです。本当は。今の私は言おうとすると呼吸ができなくなるのです。見えない手が首を絞めるかのような。見えないもう一人の自分が阻害しているような感覚。
『前にいたやつらなんて頭悪かったけどコミュニケーションモンスターだったから楽しかったよ。』なんて言われても私には響かない。
同じように話せない。
会話のキャッチボールなんて生きてる中で一番難しい。
人によっては当たり前のことが今は難しい。
いつからこうなったかなんてわからないんです。
説明もできないし、会話が本当に苦手になってからnoteにも思ったことを書くのも出来なくなって今日に至りました。
今はただ、ただ思考で止まってしまっている私。
noteの更新頻度がまた遅くなるかもしれません。
それでも読んでいるから、また書けそうな時が来たら目的もなくズラズラ書くだけになってしまうけども私の思いを呼んでください。
まとまりがなくてごめんなさい。
では。