transition transform についてのまとめ
transition 4つのプロパティを含めたショートハンドプロパティ
transiton (property: どこに duration: 何秒間で timing-function: どんな感じで delay: 何秒後のタイミングで)
という感じに書く
transiton-property
セレクタ名 {
transition-property: 値; /* 値にはall(初期値)かnoneかプロパティ名 */
}
transition-duration
セレクタ名 {
transition-duration: 値; /* 値にはsかms */
}
transition-timing-function
セレクタ名 {
transition-timing-function: 値;
/* 値にはcubic-bezier() 簡単にease(初期値) みたいなものもある */
}
cubic-bezierは3次ベジェ曲線というもので変化の度合いを表したものらしい。。。
参考サイト
xy軸で考えたとき、P0を原点(0,0) P3を(1.0,1.0)に固定して
P0がP1 P2がP3に移動するまでのP0とP2を結んだ直線の上をP0からP3まで通る点を描いた曲線がcubic-bezier()で
cubic-bezier(P1のx軸の位置 , P1のy軸の位置 , P2のx軸の位置 , P2のy軸の位置)で書いてある
transition-delay
セレクタ名 {
transition-delay: 値; /* 値にはsかms */
}
transform 関数を値にする
translate() 移動
セレクタ名 {
transform:translate(X軸方向の移動距離 ,Y軸方向の移動距離);
}
transform:translate3d(X軸方向の移動距離 ,Y軸方向の移動距離,Z軸方向の移動距離);
みたいなものもある
rotate() 回転
セレクタ名 {
transform:rotate(回転角度);
/* 単位はdegで書いて、degは円周を360分とした角度を表す単位 */
}
transform:rotate3d(数値,数値,数値,回転角度);
で回転軸をX,Y,Z方向で指定
scale() 伸縮
セレクタ名 {
transform:scale(数値,数値);
}
これも3dにするとxyz軸で変化可能
数字一つでもOK
skew() 傾斜
セレクタ名 {
transform:skew(X軸の傾斜角度 ,Y軸の傾斜角度);
}
数字一つでもOK
一つの時と二つの時では角度が違う
参考サイト
https://qiita.com/7968/items/812d6a21fc4dd9ae9c75
noteの練習も兼ねていろいろな書き方で書いてみた