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おうち秘書サロンに入って変わったこと

10月に立ち上がったゆりえもんさん主催の「おうち秘書サロン」。

わたしの入会前と今を比べると、こんな違いが出てきました。

・Twitterでまとめツイートを始める
・サロンメンバーさんと交流が増えてきた
・自分のコンテンツ作りに時間を使うようになった

変化があったのは、わたしがサロンに入って3つのことを捨てられたからです。

・自己流
・引っ込み思案
・サラリーマン脳

この3つをどんな方法で捨てたのかご紹介します。


①自己流を捨てた

「人と違うことをしなさい」「ブルーオーシャンを狙え!」なんてよく言われますよね。おそらくこれは中級者以上の話だと思います。

最初のうちは「T・T・P」です。

「徹底的にパクる」

サロンのメンバーさん達はゆりえもんオーナーのアドバイスやミッションを素直に実践して何かしらの成果を出していました。

ところがわたしは「自分のチカラでやってみせるぜ」と自己流で何となくやっているだけ。

狭い視野の中でどれだけ頑張っても成功するのは難しいですよね…。
むしろ「これをやったら成果でたよ」ということをマネした方が絶対に近道です。

そこで自己流は一旦捨てて、アドバイスをそのまま実行してみました。

・ゆりえもんさんの「Twitter発信のコツ」noteを読む→実践を繰り返す
・メンターのTwitterの通知をオンにして、サボり癖を防ぐ
・ほぼ一日中耳にイヤホンをして音声を聴く。Twitterにアウトプット
・サロン内に日報を投稿する、ミッションにチャレンジする

参考にしたnoteはこちら↓

1週間ほど続けたら、ツイートが以前より見てもらえて反応がもらえるようになりました。

それに、マネすればいいので「今すべきこと」が明確で行動しやすくなったと思います。


②引っ込み思案を捨てた(4割くらい)

「サロンのいろんな部屋にコメント投稿してみたい」
「自習室に入って作業してみたい」
「講座中などにリアクションを書き込みたい」

と思ってる…けどできない。

「わたしが入って変な空気になったらどうしよう」
「でしゃばってるって思われないかな…」

という気持ちがあったからです。

そんな時にこんなツイートを見ました。

「オーナーはガンガン来いと思ってるのか…!!」


そもそも、「〜〜って思われたらどうしよう」というのは、自分自身がそうだと思ってるってことなんですよね…。反省です。

とはいえ4割は捨てたので、今この瞬間残りの6割も捨てようと思います。


③サラリーマン脳を捨てた(3割くらい)

33年間「収入=労働の対価」が当たり前という感覚で生きてきました。

「自分のコンテンツを作れ!」「仕組みで稼ごう!」なんて言われても

「…コンテンツって何?仕組みってどういうこと?」

と全くピンときません。


サロンに入ってしばらく経ったとき、わたしのnoteにゆりえもんさんがサポートをくれました。

そのときの記事がこちら↓

おそらく凹んでいたわたしに「頑張れ!」の激励だったのかなと思います。


サポートは、コンビニのコーヒー1杯分。


一般的にみれば小さな金額ですよね。

それでもお給料でもらっていた十数万円より価値があって、泣くほど嬉しかったです。

自分の作ったものが誰かの心を動かす、行動のきっかけになる。

「コンテンツを作り出す」という感覚がちょっとわかった経験でした。


それに、サラリーマン脳10割だったときはフォロワー増やす意味も分かりませんでした。

そんなときにアウトプットしたツイートがこちらです。

これが理解できたとき、ちょっとだけわたしの経営者脳にカチッとスイッチが入った感覚がありました。


日々ちょっとずつ成長している実感や、未来にワクワクする感覚。

というのはサロンに入ったからこそ得られたものだと思います。


まとめ:これからの課題

おうち秘書サロンに入って3つのことを捨てたことで、毎日の行動や時間の使い方が大きく変わりました。

まだ行動し始めたばかりで数字として大きな成果は出ていません。

「サロンに入ってフォロワー100人増えました!」
「自分のコンテンツで5万売り上げました!」

と言えればよかったんですが、それは3ヶ月後・半年後の課題にします。

そして次の目標は「継続」です。

せっかくサロンに入って行動を変えられたのに、続かなかったら成果は出ません。

だけどおうち秘書サロンには、

・チャレンジを応援してくれる
・継続するための環境(自習室や日報報告)

がそろっています。

これからもコツコツ、地道に、だけど楽しく活動していきましょう!


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