自然と人が集まってくる!気遣いの達人がやっている行動
気遣いの達人がやっている行動、それは「誰かの発言を率先して拾いに行くこと」です。
気遣いの達人として紹介したいのがゆりえもんさん。
オンライン秘書として会社を経営していて、10月から3ヶ月限定で立ち上がった「おうち秘書サロン」は50名以上が入会。
学校の1クラス分を軽く超える人数を集めるって簡単ではないですよね…!
そんなゆりえもんさんの行動で私が感動した気遣いエピソードをご紹介します。
誰かの発言を率先して拾いに行く
先日私が投稿したこちらの記事。
ゆりえもんさんがオーナーのオンラインサロンにせっかく入ったのに、仲間に入れず遠目からチラッチラ見てたという内容です。
ゆりえもんさんは私のnoteを読んでコメントをくれました。しかもサポートまで…!
こんな拗ねちゃってる人の発言なんて放っておいてもいいですよね。
読んでコメントを考えて書いて相手に送る。
そこに時間を使ったからって目に見える利益は出ないし、むしろサポートで出ていってるわけです。
勝手な想像ですが、ゆりえもんさんは私の立場になって寂しい気持ちを想像してコメントをくれたんじゃないかと思います。
そうやって相手の気持ちを考えて動くゆりえもんさんをみんな好きになって自然と人が集まるんだなと感じました。
この出来事をつぶやいたこちらのツイート。
サロンメンバーさんが次々といいねをくれました。
誰かの発言を拾いに行くことが自然とサロン内に浸透してますよね。
なのでメンバーさん達の伸びが嫉妬するレベルで凄すぎです。
「仕事ができる人」もこれを実践している
似たようなことをキングコングの西野さんがお話されていました。
西野さんのnoteからご紹介。
次に、「仕事ができる人の共通点(西野バージョン)」を。
これはあまり他で言われていないことだと思います。ただ、僕のまわりの、「この人、仕事できるなぁ」という人に見られる傾向です。(※全員に当てはまるワケではないですが
それが何かというと、「大勢のグループLINEで、既読スルーされてしまっている人を、すかさず助けに行く」です。
グループLINEで既読スルーしても自分の画面からは分からないけど、発言した人には「既読〇〇(人数)」と見えてしまう。
それを想像できて動ける人は仕事ができると話されています。
相手の目線で行動できる人は強い。
私がしてもらったことは、まさにその通りだと実感した出来事でした。
そんな気遣いの達人がオーナーの「おうち秘書サロン」が気になった方はコチラ↓