⭐️【 設定解除 】のHOW TO ⑤ ⭐️
みなさん
こんばんは☆
本日は［ 設定解除 ］シリーズの最終話になります。
今日は番外編＆まとめとしてお届けしたいと思います。
設定の解除の方法は
昨日の④で詳しくお伝えしましたが、
［ 自分に付いている＆付けている設定の話 ］
でしたので、
その法則を逆手に取り、
自らの意思で設ける設定［ 別名：宇宙へのオーダー ］
を解説していきます。
(［設定解除］のHOW TO①の仮想現実で触れましたが )
私の場合
この世が幻ならば
お金も幻の為、
お金への執着を手放した結果、
必要な時には
勝手に入ってくるように設定
してあります。
それはある意味、この世の価値観では親近感が沸かないかもしれません。
おおよそでいくら銀行にあるかは大体把握していますが、
これを買ったら・・
とか
これを◯◯円使ったら・・
という心配は一切していません。
お金が幻想ならば、
(特に食に関して)欲しいものはその場ですぐ買うし、
躊躇はほとんどしません。
だってRPGゲームの中で、
自分が買いたいモノがあればすぐ買いますよね？！（笑）
それと一緒です。
かといって、散財しているという意味ではないですよ（笑）
使えるモノは寿命がくるまで大切に使うし、
無駄遣いも一切しません。
ただ生活の中で、
自分が今欲しいと思ったものは 切り詰めず、
その場で買うという潔さを実行しているまでです。
その瞬間に思った感情は 自分の直感にも繋がっている為、
鈍くさせない為にも
来たチャンスを逃さないようにしている。
というある意味、
［ お金の使い方で直感の瞬発力を鍛えている ］
という一面もあると思います。
🐥
🐥
🐥
［ お金が勝手に入ってくるように設定してある ］
とは具体的に言うと、
自分のハイアーセルフに、
秘書を任してあるんです。
私は関与しないので、
お金の管理もよろしくねーっとお任せしてあるイメージです。
しかしながら この法則を知ってから、
この感覚になるまで(私の場合)時間が掛かりました。
抜け切るまで、お金の心配を長らくしていたと思います。
(お役目の)この道に進むと決めてから、
価値観を捨てていく作業は ゆっくりと進めてきました。
アラフォーになるまで 現実という地上で揉まれながら生きてきたので、
普通の観点での考えがこびりつき過ぎて、
一度や二度の手放しでは捨てきれなかったのです。
なので、自分の中の意識改革に取り組みました。
普通に生きていたら思考のクセが付いてまわるので、
仕事も辞め、第二の人生を歩むと決め、
自分に※集中しました。
( ※ 私の使命があるはず・・・それは一体なんなのか。等々)
集中しながら 試行錯誤しながら
お金の心配を手放すのにこの間、約2年以上はかかっています。
ですので実行されたい方は、
すぐに出来そうにないけど…
と落ち込まず、私のように時間を掛けてもいいのです☺︎
でもそのお陰で
現に今お金に困らずに生活している現実が目の前にある以上、
ちゃんと実現されていると実感しております。
※ 先にお伝えしておくんですが、家は間違っても裕福ではなく、
どこにでもある一般的な家庭です。
元々お金がある家だからだろう。と勘違いされる方がいたら困るなと思って
強くお伝えしておきます！
※ ［お金に困らず］というのは、
宇宙を1000%信用しているので、
この先も大丈夫だという
信頼の上で成り立っている話です。
［例］子育て世代で、これくらいのお金があるからお金に困っていない。
資金が十分あるから困っていない。
という大きなくくりでの話ではないので、
こちらも補足させてください。
あと 最近の物価で様々な物が値上がりしているようですが、
それをマジマジと実感して味わうと、
その不安な現実を目の前に引き寄せてしまうので、
オススメしません。
なんか値上がりしているって聞いたけど、
ウチは関係ないわ〜。
だってお金の不安は一切手放して、宇宙にお任せしているから
心配ご無用なんだもん。
今日のご飯のおかずも好きな物買お。
という心の持ちようでいたほうが
精神的にも穏やかではないでしょうか。
買い物する時に躊躇してしまう方は、
自分に来た閃きと直感を大事にしてくださいね✨
🍄🌱🐿️
いかがでしたでしょうか☺︎
①～⑤と長編となってしまいましたが、
お付き合いくださったみなさま
ありがとうございました✨✨✨
とりあえず⑤で終わりとさせて頂きますが、
追加でメッセージが降りてきた場合は、
その都度補足という形でまた記事にさせて貰いますね☺︎♫
自分一人だったら、
このように言語化して＆まとめて といった作業は
一生取り掛からなかったと思うので、
チャンスを頂けてとても感謝しております。
貴重な体験をさせて頂き
どうもありがとうございましたm(_ _)m／／／
明日からもまたよろしくお願いいたします⭐️
