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golchiki
「仕事の依頼が来やすい人」の立ち振る舞いについて考える
誰かに仕事を振るときや何かお願いするとき
— SAKUMAMATATA(サクママタタ)|複業フリーランス作曲家 (@skmmtt) February 6, 2022
・よく知っている
・十分なスキルがある
・「この人なら大丈夫」という信頼感
・イメージと合う
・ガッツがある
など要件を満たした、パッと頭に浮かぶ人に連絡するよね。そう考えると健全な人間関係とか継続的に適切な発信をしてることって重要だよなぁ。
先日こんなツイートをしました。
というのも、いろいろな経緯があって「自分から誰かに仕事を紹介する」みたいな立場になり、改めてそういう視点で人を見たときに気付いたことがたくさんあったからです。
↓ 細かい経緯はこちらに書いてます。
どんな人に仕事を紹介するか?
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