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50代教員の早期退職と起業(罪悪感とどう向き合うか)

こんにちは。お疲れ様です。
50代から起業を考えられている方、
ぜひご覧ください ↓  click  ↓


さて、起業に向けて
一歩踏み出そうと決めてはみても、
なんか辞める時の罪悪感ってありませんか?


お気持ち想像できます!!
私は、かなりありましたから。

自分で、

会社を辞めてまで教員になったのに。

責任ある立場の年齢なのに。

理想の教師像を途中で手放すの?

といった罪悪感を、自分に向けていたのです。


今日は、必ず通るであろう、
辞める時の

罪悪感を乗り越える秘訣


をお伝えしますね。

このnoteを読むことで、
 「教員のキャリアチェンジからくる罪悪感
 から解放され、さらに起業へ向けての一歩
 が加速します!!

ぜひ、最後までお付き合いくださいね(^^)/


罪悪感から解放されるには


ズバリ

自分の意識を、大きく持つことです

もっと具体的に言うと
今の立場だけでなく、人生の一、通過点
と考えることです。

私は、辞めるにあたり

「自分は教師を目指して、たくさん努力したし、
やりがいもあった。天職は教員だと思っていた。
でも途中で投げ出すなんて、カッコ悪いし、
今まで持っていた使命感をどうするんだ!」

という、かなり強めの罪悪感を持っていました。

家族や親せきが、ホテルで壮行会をしてくれて
後には戻れない気持ちで、教職についたんですね。


でも、

どうしても辞めることにした


んですね。
その罪悪感をどう乗り越えたかというと、


「人生の一部分だよ。100年時代、まだ半分じゃん。
 やりたいこと変わったって、変じゃないよ」

「家族のためって、思い込んでいるけど、
 ちょっと見方を変えたら、本当の自分から
 目を背ける理由付けなんじゃないの?」

という、

大きな視点、反対の視点

を持つことで
乗り越えられました。

それに、起業後だって学校や子どもたちに
関われることがあるかもしれないじゃないですか!?


罪悪感を乗り越えるポイントはこの3つです。
・人生という大きな視点を持つこと
・本当の気持ちを大事にして、周りからどう見られるか、
 社会常識という、(ある意味)言い訳をしないと決める
・子どもとの関りをなくさなくてもいいという、余裕ある見方

です。何なら今は、辞めても復職できるんですよ。


辞めてから分かったことですが、
辞める前は、
「辞めたらみっともないかな?
 ホントなら管理職の苦労をする年代なのに
 自分勝手って思われないかな?
 社会からはみ出しちゃうかな?」

なんて、見えない壁に、自分から当たっていってましたが

辞めてみたらなんてことなかったんです。

それは、辞めた毎日が充実しているから。
夫婦の思いやりも、立場が逆転したことにより
以前より厚くなったように思います。

起業家としてはまだ途上なのですが、
「やりたいことを、やっている。」
今は、
そんなことどうでもいいや
って思えるんですね。
(ある意味開き直りですね)


・今は今しかない。


・自分が幸せになってこそ、周りを幸せにできる!
・もし子どもと関わりたくなったら、復職してもいいし、
その道の起業だってあるに違いない!


そんな思いが、
なりたくてなった
「教職」
を手放す罪悪感を
乗り越えさせてくれました。


あなたも、もし教職を手放す罪悪感でお悩みでしたら、
①人生という大きな視点
②今を生きるという感覚
③子どもとの関りを拒絶するわけではないという余裕

をもってみてください。

大丈夫!!乗り越えられますよ!!!


実際に私のありのままの様子や
考えたことをのぞいてみてください。
罪悪感から立ち上がる姿を
ありのままに書きました!

今なら、99円で読めますよ

では、また。



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