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【2025年度版】文教大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

文教大学は、関東圏にある大学です。

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情報学部 総合型選抜

学部学科
情報学部
方式
総合型選抜
定員
合計42名
出願資格
【資格優先型】
各学科が指定する要件を満たす者
選抜方法
第一次選考:書類審査
第二次選考:面接、口頭試問
必要書類
調査書、推薦書
【資格優先型】
学修計画書、入学希望書、活動報告書
日程
【1期】
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
【2期】
出願時期:10月下旬
試験実施日:12月上旬
合格発表:12月中旬
【4期】
出願時期:2月上旬
試験実施日:2月下旬
合格発表:3月上旬
【5期】
出願時期:2月中旬
試験実施日:3月上旬
合格発表:3月中旬
備考

https://www.bunkyo.ac.jp/admission/overview/download/download_all/post.php

人間科学部 総合型選抜

学部学科
人間科学部
方式
総合型選抜
定員
若干名
出願資格
[臨床心理学科]
臨床心理学科を専願とする者
選抜方法
書類審査、プレゼンテーション
必要書類
調査書、志願票、記入シート
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
備考

https://www.bunkyo.ac.jp/admission/overview/download/download_all/post.php

健康栄養学部 総合型選抜

学部学科
健康栄養学部
方式
総合型選抜
定員
合計20名程度
出願資格
アドミッションポリシーに賛同する者
選抜方法
書類審査
【課題遂行型】
課題
【適性検査型】
適性検査
必要書類
志願票、調査書、学修計画書、選択課題シート
日程
【1期】
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
【3期】
出願時期:1月上旬
試験実施日:1月下旬
合格発表:2月上旬
備考

https://www.bunkyo.ac.jp/admission/overview/download/download_all/post.php

公募制推薦入試

学部学科
教育学部、人間科学部、文学部、情報学部、健康栄養学部、国際学部、経営学部
方式
学校推薦型選抜
定員
各学部若干名~70名程度
出願資格
本学を専願とする者
[教育学部、人間科学部、健康栄養学部、国際学部]
出願期日までの全体の学習成績の状況が3.5以上である者
[文学部日本語日本文学科]
以下の①~②の条件をすべて満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が3.3 以上である者
②出願期日までの国語の学習成績の状況が3.8 以上である者
[文学部英米語英米文学科・外国語学科]
以下の①~②のいずれかの条件を満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が3.3 以上である者
②出願期日までの外国語の学習成績の状況が3.8 以上である者
[文学部中国語中国文学科]
以下の①~②のいずれかの条件を満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が3.0以上である者
②出願期日までの国語、外国語いずれかの学習成績の状況が3.5以上である者
[情報学部情報システム学科]
以下の①~②のいずれかの条件を満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が3.2以上である者
②出願期日までの外国語、数学、情報いずれ かの学習成績の状況が3.7以上である者
[情報学部データサイエンス学科]
以下の①~②のいずれかの条件を満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が3.0以上である者
②出願期日までの外国語、数学、情報いずれ かの学習成績の状況が3.5以上である者
[情報学部メディア表現学科]
以下の①~②の条件をすべて満たしている者
①出願期日までの全体の学習成績の状況が 3.2 以上である者
②出願期日までの外国語、国語いずれかの学 習成績の状況が 3.5 以上である者
[経営学部]
出願期日までの全体の学習成績の状況が 3.8 以上である者
選抜方法
書類審査、小論文、面接
必要書類
調査書、推薦書
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬

https://www.bunkyo.ac.jp/admission/overview/download/download_all/post.php

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
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