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【2025年度】帝京大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策
帝京大学は、東京都にある大学です。
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総合型選抜
学部学科
医学部医学科
薬学部薬学科
経済学部(経済学科、国際経済学科、地域経済学科、経営学科、観光経営学科)
法学部(法律学科、政治学科)
文学部(日本文化学科、史学科、社会学科、心理学科)
外国語学部(外国語学科、国際日本学科)
教育学部(教育文化学科、初等教育学科)
理工学部(総合理工学科、データサイエンス学科)
医療技術学部(視能矯正学科、看護学科、診療放射線学科、臨床検査学科、スポーツ医療学科、柔道整復学科)
福岡医療技術学部(理学療法学科、作業療法学科、看護学科、診療放射線学科、医療技術学科)
方式
総合型選抜
定員
【総合型選抜 Ⅰ期】
各学科20~100名程度
【総合型選抜 Ⅱ期】
各学科5~30名程度
【総合型選抜 Ⅲ期】
各学科5~30名程度
出願資格
なし
選抜方法
第一次選考:書類選考
第二次選考:面接
必要書類
志願票、調査書・証明書等、参考資料、自己推薦書
日程
【総合型選抜 Ⅰ期】
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月上旬
合格発表:11月上旬
【総合型選抜 Ⅱ期】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月下旬
合格発表:12月上旬
【総合型選抜 Ⅲ期】
出願時期:12月上旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
学校推薦型選抜
学部学科
医学部医学科
薬学部薬学科
経済学部(経済学科、国際経済学科、地域経済学科、経営学科、観光経営学科)
法学部(法律学科、政治学科)
文学部(日本文化学科、史学科、社会学科、心理学科)
外国語学部(外国語学科、国際日本学科)
教育学部(教育文化学科、初等教育学科)
理工学部(総合理工学科、データサイエンス学科)
医療技術学部(視能矯正学科、看護学科、診療放射線学科、臨床検査学科、スポーツ医療学科、柔道整復学科)
福岡医療技術学部(理学療法学科、作業療法学科、看護学科、診療放射線学科、医療技術学科)
方式
学校推薦型選抜
定員
各学科5~70名程度
出願資格
合格した場合、入学を確約できる者
[医学部]
調査書全体の学習成績の状況が4.0以上である者
[理工学部]
高等学校または中等教育学校の最終学年第1学期までの成績について、総合理工学科(機械・航空宇宙コース、ロボティクス・AIコース、情報科学コース)、データサイエンス学科においては数学および理科の学習成績の状況が3.5以上である者、総合理工学科環境バイオテクノロジーコースにおいては理科の学習成績の状況が3.5以上である者。
[理工学部総合理工学科(機械・航空宇宙コース、ロボティクス・AIコース、情報科学コース)、 データサイエンス学科]【ジュニアマイスター顕彰特別推薦枠】
調査書全体の学習成績の状況が3.8以上である者
ジュニアマイスター顕彰に係わる得点の合計が30点以上である者
選抜方法
書類審査、面接
[医学部]
小論文、基礎学力テスト
[薬学部、経済学部、法学部、文学部、外国語学部、教育学部、理工学部、医療技術学部、福岡医療技術学部]
基礎学力テスト
必要書類
志願票、調査書・証明書等、参考資料、自己推薦書、推薦書
日程
【公募制】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【指定校制Ⅰ期】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【指定校制Ⅱ期】
出願時期:12月上旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
備考
指定校制学校推薦型選抜は専願
【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試
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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。
特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。
理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に
理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。
昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。
普通の総合型選抜対策塾との違い
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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。
書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。
スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。
昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。
一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。
合格に向けて受験・進学相談!
スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
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