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【2025年度版】東北学院大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

東北学院大学は、宮城県にある大学です。資格取得が出願資格にある入試制度があり、資格を取れば有利に受験できます。

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総合型選抜

学部学科
文学部(英文学科、総合人文学科、歴史学科、教育学科)
経済学部経済学科
経営学部経営学科
法律学部法律学科
工学部(機械知能工学科、電気電子工学科、環境建設工学科)
地域総合学部(地域コミュニティ学科、政策デザイン学科)
情報学部データサイエンス学科
人間科学部心理行動科学科
国際学部国際教養学科
方式
総合型選抜
定員
各学科12~40名程度
出願資格
・合格した場合入学することを確約できる者
・出願する本学の学部学科に入学した場合、その学科で学ぶ学生として、積極的で有意義な学生生活を送ることができる学力、意欲、適性をもっており、それをアピールできる方
選抜方法
第一次選考:書類審査、面接
第二次選考:小論文
出願書類
入学志願票、調査書、
日程
A日程
出願時期:9月上旬
第一次選考:9月下旬
第二次選考:11月中旬
合格発表:12月上旬
【B日程】
出願時期:11月上旬
第一次選考:11月下旬
第二次選考:12月中旬
合格発表:12月下旬
備考
A日程に出願したら、B日程で同じ学科には出願不可

学校推薦型選抜(資格取得による推薦)

学部学科
経営学部経営学科
情報学部データサイエンス学科
方式
学校推薦型選抜
定員
2名
出願資格
・合格した場合入学することを確約できる者
・調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上、かつ、「英語」「国語」「数学」の各教科の学習成績の状況が3.8以上
・次の検定または試験のいずれか1つ以上に合格している方  
⑴ 実用数学技能検定(数学検定) 準1級以上
⑵ 統計検定2級以上
⑶ 基本情報技術者試験
選抜方法
書類審査、小論文、面接
出願書類
入学志願票、調査書、出願資格を証明する合格証書の写し、学校推薦型選抜資格取得による推薦志望理由書、東北学院大学推薦入学志願誓約書、東北学院大学学校推薦型選抜推薦書
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬

学校推薦型選抜(文化活動に優れた者)

学部学科
文学部(英文学科、総合人文学科、歴史学科、教育学科)
経済学部経済学科
経営学部経営学科
法律学部法律学科
工学部(機械知能工学科、電気電子工学科、環境建設工学科)
地域総合学部(地域コミュニティ学科、政策デザイン学科)
情報学部データサイエンス学科
人間科学部心理行動科学科
国際学部国際教養学科
方式
学校推薦型選抜
定員
各学科2~3名
出願資格
・合格した場合必ず入学手続きをする意思のある方
・調査書の全体の学習成績の状況が3.5以上
・学力・人物共に優秀であり、高等学校・中等教育学校在学中にクラブ活動等で活躍し、クラブの顧問等教員および学校長からの推薦による方
選抜方法
書類審査、小論文、面接
出願書類
入学志願票、調査書、文化活動に優れた者の推薦志願書、学校推薦型選抜文化活動に優れた者の推薦志望理由書、東北学院大学推薦入学志願誓約書、東北学院大学学校推薦型選抜推薦書、文化活動の活動の記録
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
備考
「文化活動実績の評価等に関する書類予備審査」を受け、この書類審査により、受験資格を認められる必要があります

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
ご関心のある方は、以下のリンクから無料受験相談にお申し込みください。


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