見出し画像

【2025年度版】東洋大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

東洋大学は、東京都にある大学です。

クリックで進学相談申込📝

AO型推薦入試

学部学科
情報連携学部情報連携学科
理工学部(機械工学科、都市環境デザイン学科、建築学科)
総合情報学部総合情報学科
生命科学部(生命科学科、生体医工学科、生物資源学科)
方式
総合型選抜
定員
各学科3~10名程度
出願資格
合格した場合、必ず入学することを確約できる者
[情報連携学部情報連携学科]【コンピュータ・サイエンス型】
以下のすべてを満たす者。
・自作ソフトウェアを、GitHub上で公開していること。
・INIAD Admissions Officeによる事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者。
[情報連携学部情報連携学科]【INIAD MOOCs型】
INIAD Admissions Officeによる事前適性審査を受験し、学部の定めた基準を満たす者。
[総合情報学部]
義務教育修了後(または過去2年間)にスポーツの分野で顕著な活躍をしたと自認する者
選抜方法
書類審査、面接
[情報連携学部、総合情報学部、生命科学部]
プレゼンテーション及び質疑応答
[理工学部]
課題発表・質疑応答
必要書類
志願票、調査書
[情報連携学部情報連携学科]
志願理由書、事前適性審査受験証明書
[理工学部]
課題、志願理由書、機器使用申込書、活動の記録
[総合情報学部、生命科学部]
課題レポート、志願理由書、プレゼンテーション資料、機器使用申込書、客観資料
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
[情報連携学部情報連携学科]※2回目
出願時期:11月下旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:1月中旬
備考
専願のみ

自己推薦入試

学部学科
総合情報学部総合情報学科
食環境科学部(食環境科学科、フードデータサイエンス学科、健康栄養学科)
生命科学部(生命科学科、生体医工学科、生物資源学科)
方式
総合型選抜
定員
各学科5名
出願資格
合格した場合、必ず入学することを確約できる者
[総合情報学部]
下記のいずれかに該当する者
⑴ 一般社団法人情報オリンピック日本委員会が実施する日本情報オリンピック予選のBランク以上の者
⑵ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が実施する未踏IT人材発掘・育成事業にクリエータとして参加した者(当該のプロジェクトマネージャーの推薦書が必要)
⑶ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)情報処理技術者試験センターが実施する試験の合格者(ITパスポート試験・基本情報技術者等)
⑷ 公益財団法人画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)の実施するエキスパート(旧 2級)の検定試験の合格者
選抜方法
書類審査、面接、小論文
[生命科学部]
口頭試問
必要書類
志願票、調査書、自己推薦入試推薦書、客観資料
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
[生命科学部]
[食環境科学部フードデータサイエンス学科]※2回目
出願時期:11月下旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:1月中旬
備考
専願のみ

学校推薦入試(総合評価型)

学部学科
理工学部(機械工学科、電気電子情報工学科、応用化学科、都市環境デザイン学科)
総合情報学部総合情報学科(メディア情報専攻、システム情報専攻)
生命科学部(生命科学科、生体医工学科、生物資源学科)
食環境科学部(食環境科学科、フードデータサイエンス学科)
方式
学校推薦型選抜
定員
各学科3~5名
出願資格
合格した場合、必ず入学することを確約できる者
全体の学習成績の状況が3.6以上
選抜方法
書類審査、小論文、面接
[理工学部機械工学科]
総合問題
[理工学部 応用化学科、都市環境デザイン、学科生命科学部]
口頭試問
必要書類
志願票、調査書、推薦書、客観資料
日程
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月下旬
合格発表:12月上旬

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

クリックで進学相談申込📝

当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

クリックで進学相談申込📝

当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
ご関心のある方は、以下のリンクから無料受験相談にお申し込みください。


いいなと思ったら応援しよう!