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【2025年度版】日本工業大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

日本工業大学は、埼玉県にある大学です。課題を行うものや体験講義を行うものなど、豊富な総合型選抜の型が特徴です。

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総合型選抜

学部学科
基幹工学部(機械工学科、電気情報工学科、環境生命化学科)
先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)
建築学部 建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)
方式
総合型選抜
定員
各学科・コースそれぞれの型で4~20名程度
出願資格
高卒資格のみ
選抜方法
書類審査、面接
【課題実践型】
課題、プレゼンテーション
【体験講義型】
体験講義の理解度テスト
【基礎学力型】
筆記試験
必要書類
入学願書、調査書、志望理由書
【課題実践型】
課題
【活動アピール型】
活動状況・資格取得報告書、資格証明書のコピー
日程
出願時期:9月下旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
【体験講義型、活動アピール型 第1期】
出願時期:9月下旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
【体験講義型第2期】
出願時期:12月上旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
【基礎学力型】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【活動アピール型第2期】
出願時期:1月上旬
試験実施日:1月中旬
合格発表:2月上旬

https://juken.nit.ac.jp/examination/apl_requir/

特別選抜

学部学科
基幹工学部(機械工学科、電気情報工学科、環境生命化学科)
先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)
建築学部 建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)
方式
総合型選抜
定員
【単願制】【教員志望】合計21名
【併願制】各学科・コース2名程度
出願資格
高等学校の全体の学習成績の状況が4.3以上
【単願制】
本学を単願する方
【教員志望】
・本学を単願する方。
・入学後、教職課程を履修し、中学校または高等学校の教員を目指す方
選抜方法
書類審査、面接
必要書類
調査書、志望理由書、活動状況・資格取得報告書、資格証明書のコピー
日程
出願時期:9月下旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬

https://juken.nit.ac.jp/examination/apl_requir/

学校推薦型選抜

学部学科
基幹工学部(機械工学科、電気情報工学科、環境生命化学科)
先進工学部(ロボティクス学科、情報メディア工学科、データサイエンス学科)
建築学部 建築学科(建築コース、生活環境デザインコース)
方式
学校推薦型選抜
定員
各学科・コース10~40名
出願資格
高等学校の全体の学習成績の状況が3.2以上の方
選抜方法
書類審査、面接
必要書類
調査書、志望理由書、推薦書、活動状況・資格取得報告書、資格証明書のコピー
日程
【第1期】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【第2期】
出願時期:12月上旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
備考
第2志望学科・コースまで志望できます

https://juken.nit.ac.jp/examination/apl_requir/

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
ご関心のある方は、以下のリンクから無料受験相談にお申し込みください。


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