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【2025年度版】東京情報大学の総合型選抜(AO入試)・学校推薦型選抜対策

東京情報大学は、東京都にある私立大学です。総合型選抜が3回行われるため、合格しやすくなっています。

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総合型選抜

学部学科
総合情報学部、看護学部
方式
総合型選抜
定員
合計63名
出願資格
[総合情報学部]
東京情報大学の特色を理解し、情報化社会が直面する複雑な問題を理解し、優れた情報収集能力、問題分析能力、情報発信能力を身につけ、情報社会の形成に貢献していこうとする意欲のある者
[看護学部]
東京情報大学の特色を理解し、地域ケアの未来を創造していく探究心が旺盛で、これからの時代が求めるたくましい看護師として地域社会に貢献していく意欲のある者
抜方法
書類審査、面接
必要書類
調査書、志望理由書、志願確認票
[総合情報学部]
レポート課題
日程
【Ⅰ期】
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
【Ⅱ期】
出願時期:10月下旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【Ⅲ期】
出願時期:11月下旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
備考
・Ⅰ期のみ専願
・総合型選抜(I~III期)は、「特待生チャレンジ制度」の対象となる選抜試験です。大学入学共通テストの結果を利用し、成績上位者が特待生に採用され、初年次授業料の半額を免除されます。

https://www.tuis.ac.jp/entrance/department/sougou/

特待生総合型選抜

学部学科
総合情報学部、看護学部
方式
総合型選抜
定員
合計29名
出願資格
・本学を第一志望とする者(専願)
[総合情報学部]【未来創造型】
東京情報大学の特色を理解し、情報化社会が直面する複雑な問題を理解し、優れた情報収集能力、問題分析能力、情報発信能力を身につけ、情報社会の形成に貢献していこうとする意欲のある者
[看護学部]【未来創造型】
東京情報大学の特色を理解し、地域ケアの未来を創造していく探究心が旺盛で、これからの時代が求めるたくましい看護師として地域社会に貢献していく意欲のある者
【課題研究型】
専門教科に関する課題解決に向けた実践的・体験的な学習活動である「課題研究」等に意欲的に取り組んだ者
選抜方法
書類審査、プレゼンテーション、面接
必要書類
調査書、志望理由書、志願確認票
【課題研究型】
課題研究レポート
日程
出願時期:9月上旬
試験実施日:10月中旬
合格発表:11月上旬
備考
・専願
・合格者全員を特待生に採用し初年次授業料の半額を免除します。

https://www.tuis.ac.jp/entrance/department/mirai/

学校推薦型選抜 公募制推薦

学部学科
総合情報学部、看護学部
方式
学校推薦型選抜
定員
合計17名
出願資格
全体の学習成績の状況が、総合情報学部志願者は3.0以上の者、看護学部志願者は3.2以上の者。
選抜方法
書類審査、小論文、面接
必要書類
調査書、推薦書、志望理由書、志願確認票
日程
【Ⅰ期】
出願時期:11月上旬
試験実施日:11月中旬
合格発表:12月上旬
【Ⅱ期】
出願時期:11月下旬
試験実施日:12月中旬
合格発表:12月下旬
備考
学校推薦型選抜(公募制推薦)は、「特待生チャレンジ制度」の対象となる選抜試験です。大学入学共通テストの結果を利用し、成績上位者が特待生に採用され、初年次授業料の半額を免除されます。

https://www.tuis.ac.jp/entrance/department/public_recommendation/

【合格の秘訣】活動成果を評価する大学入試

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当塾では、活動成果を大学入試に活用することを推奨しています。

特に理系学部を目指す学生にとっては、この変化は大きなチャンスです。総合型選抜では、具体的な研究成果や創作物が重視される傾向にあるため、主体的に活動してきた実績は、大学入試において大きなアドバンテージとなります。実際、当社代表は高校生時代に中高生情報学コンテストで受賞した実績や、創作活動の実績を活かし、慶應義塾大学など多数の大学に合格しています。

理系の総合型選抜対策は「スキルパス」に

理系分野への進学を目指している中高生には当塾「スキルパス」がオススメです。スキルパスでは、現役の理系大学生や研究者、フリーランスエンジニアが直接指導にあたり、研究の進め方からプレゼンテーションのコツ、コードレビューまで、実践的なスキルを教えます。

昨年度には、当塾の指導を受けた生徒が難関の国立大学、電気通信大学に現役合格するという成果が出ています。他にも、慶應義塾大学を始めとした難関大学、東京都市大学や工学院大学を始めとした理系単科大学、クリエイティブ系のデジタルハリウッド大学等に多数の合格者を輩出しています。

普通の総合型選抜対策塾との違い

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当塾は通常の総合型選抜対策塾では、理系大学対策が不十分だと考えています。なぜなら、理系学部の総合型選抜は徹底したスキルの習得が必要不可欠だからです。

書類選考での研究・ソフトウェアアピールはもちろんですが、2次選考では特定分野のプロフェッショナルである「大学教授」から面接を受ける訳ですから、付け焼き刃の"対策"では不十分なのは当然です。「この心理実験で○○検定を用いたのは何故ですか?本当に有意差があると言えますか?」「このライブラリをこの用途でソフトウェアに組み込むのとこのような不具合が発生しそうですが、なぜこのライブラリを使っているのですか?あえて採用した理由はありますか?」といった質問に明確に答えられなければ合格することは出来ません。

スキルパスではこのような現状を踏まえ、理系大学生や研究者、エンジニアを始めとした専門家講師ネットワークによって、受講生の専門分野に合わせた個別指導を行っています。博士課程の研究者も在籍。

昨今、「書類対策と強い志があれば合格できる」等と受験生と保護者にとって魅力的な主張を行う総合型選抜対策塾が増えつつありますが、特に理系の対策には全くあてはまりません。

一方、現時点でこれといったスキルが無くとも、高校1,2年生からの入塾であれば十分な対策が可能です。進路希望に応じて、主にITパスポートから情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者といった国家資格を取得すると共に、調査研究、統計的検定の手法といった基礎知識を身に着け、研究プロジェクトを進めていきます。これらは、大学入試だけでなく、大学入学後の研究プロジェクトや、社会人としてもスタートダッシュを切れるようなスキルセットにもなっています。

合格に向けて受験・進学相談!

スキルパスは理系・情報系での進学を目指す皆さまを応援しています。授業はオンラインで、全国どこからでも受講可能です。
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