波動というエネルギーとか重陽節とか
ふ~んって読み流しください。
波動(エネルギーの振動)のある食べ物と
そうでない食べ物って、
人に例えると…打てば響く感度のある人と、
そうでない人の違いに似てるような気がしてます。
つまり、食べたら身体が元気になった気がするのと食べても、なーんか満足感なかったなーっての。
いつも感度のいい人といると、
話が合えば心が弾むし、刺激をうけて
いろいろ思考回路も働く。
そうでない人といつもいると、
何かと否定的な面白ない空気になって
楽しいことも思い浮かばなくなる気がする。
おーっと!
「気がする」を適当にあしらってたら、
無意識レベルの潜在意識に浸透していくから、
それが身体のベースになって
面白い人生か、面白ない人生かに分かれるに
違いない。
そんな気がする。
てことで、食べ物にも「波動」があり
目に見えないエネルギーの振動ってものが
人体に影響を与えている。
目には見えないんだな、これが。
アインシュタインの相対性理論と、物理学の双璧となるもうひとつの物理学、「量子力学」は、私たちの体の100億分の1くらいのスケールで起こる現象を説明するときの話たそうだが、
目に見えないことを話すと、
スピリチュアル的なことと混同しそうになるけど
これはほんとに物理学の話。
知れば知るほど、電子レンジでチンする料理は
食べない!と決めている学者もいると聞くけど
分子レベルの話はまだまだ、一般の凡人にまでわかりやすく伝わってこないし、室長ももちろん説明できない。
だからこれを量子学的に話すとか、
できないので感覚的な言い方になるんだけどさ…
例えばさ、
毎日さ、打てど響かぬ反応の鈍い人と付き合ってるとなんかいろいろ面白くなくなると思うのは、誰もが感じるところでは?
感動したことや、腹に立ったこと、悲しかったこと、恥ずかしかったこと、面白かったこと、誰かに話して共鳴してくれたら、うれしくなるやん。
食べ物もそんな感じ
いつも波動の低い加工食品ばっか食べてると
なーんか、心の底から満足できないというか、
免疫力が低下したり、添加物が要らぬ心配を
引き起こしたりして、精神にもストレス食らったり。
つまり、
感度のいい人てさ、波動が高いんやろなっておもうねん。些細なことにも感動できたり、人への気遣いがまんべんなくできる人、たまに出会って、
はっとさせられる。すごいなっておもうねん。
「波動」が高いものは、できるだけ自然界に近いものであって、加工が複合化するほど波動が下がり、そういう加工食品ばっかりを体内に取り込んでたら、人間の波動も下がるんとちゃう?
щ(゜ロ゜щ)(オーマイガ)
ってこと、別にスピリチュアルなことでもなんでもなくて、当たり前なこと。やんね?
インスタントラーメン、たまに食べたら美味しいかもだけど、毎日毎日食べてたら、体にいいとは言えないってことは、本能でわかる。
そういうことを日々の忙しい生活の中で、
頭の片隅に置いておくと、
本能がハザードランプを鳴らしたりして、
それは要するに自分のリスク管理になるわけで、
そしたら、美味しいものってこういうことかって、わかってくる。
小さい頃から、加工食品ばっかり食べてると
いろいろ鈍ってくるから、できるだけ加工してないものを食べさせてあげたい。
そう思うわけ。
そうそう、お母さんの握るおにぎりって
パワーあるらしい。後に成長して成功する人の
共通項に、人が握ってくれたおにぎりが食の記憶にあるらしい。
目に見えないエネルギーの話なのさ。
これと同じように、手でもんで作る愛玉ゼリーを
夏の暑いときに食べて、成長した台湾人て
元気だなって思うのは、贔屓目かな?
最近、昔の文献をみる機会があり、
その昔、道端の至る所で手作り愛玉ゼリーを
売り歩く人がいたそうな。
そこには元気な子どもたちが、
いつも群がっていたとか…。
そんな光景が思い浮かぶ、地獄の夏の暑さも
ようやく終わり、秋風を感じるようになった
今日このごろ。
2024年
旧暦の9/9、現在の暦で10/11にあたる秋の頃、
自然界では菊の季節になるので
菊の節句とも呼ばれているそうですな。
9月は、体調が変わりやすい時期です。
菊を愛でながら、お部屋の浄化と身体も浄化して
スキッと爽やかに過ごしたいものだ。
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