日報:2019年9月4日
バイトの面接に行く。
良いお返事をいただけたので、もう一つ面接行くので、返事を待って頂くようにお願いした。
次のバイトの履歴書を作りにコワーキングへ。からの、母の身体の調子が悪いと聞いて実家へ。
心の中の空模様。
モータスポーツでいえば、タイヤをスリック(晴れ用)を履くか、インター(雨用の浅溝)を履くか、そんな感じ。
恋人はおろか好きな人もおらんのに、好きな人のそばで寝たいと思った雷雨の夕方。
★★★
StartupWeekendのことを、ブログに認めたのにまったくスッキリしないのはなぜだろうか。
ブログに私がピッチしたアイデアをさも私物化したような言い方で書いてしまったので、お叱りを受けた。
どういう気持ち(企画に対する思いなのか、やり遂げなければならない責任感かなどなど)にしても、気持ちが強いほど、入れ込みたくなるのは割と誰でもあることだと思う。
そういう身の振り方は過去にもしたことがあるはずだったのに何も学んでいない。
あれも言いたい、これも入れたい。けれど時間や人のリソースなどの理由と、そこに抗えない弱さがあって、自分が入り込めない。
知らずしらずのうちに、企画の骨子をわたして「あとよろしく〜」みたいな態度をとったのかもしれない。
そんな感じで「手離れした」んだと。
SWのプレゼンは「終わったこと」で、次の課題はこれをもとに「本当にやり遂げたいか」なのだけれども、そこについてはまだ気持ちの整理がついていない。
個人的には、力が足りずよくなかったところを1個ずつ片付けてから本当にやるか考えたい。それがSWの学びなのだから。ブログ書いてスッキリいえーいやったら、タピオカや。
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