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アンチャール試作記録

義姉の姉Yバビに教わったアンチャールを気が向いたら作る、その記録。
わざわざ買って読むほどのものではないです。
ネパール人やインド人に教わった方が良いと思うよ。

自分のデバイスに保存していたのだけれど、記録が雑すぎたり、あちこちに保存してあり、後で読み返しても意味がわからない。マジで。
なのでこれは「もしかしたら誰かが見るかもしれない」という緊張感を持って記録し「後で自分で読み返してもわかるようにする」意図がある投稿です。

作ったらこの記事に順次追加していくことにします。
作ってみたの項目(まだ作成中)は降順:新→古となります。

アンチャールの作り方を教わった

Yバビにアチャールだがアチャールではなく「アンチャール」の作り方を教わった。
パキスタンやインドの市販アチャールは私には強烈すぎる。ギルギットのバビたちのアンチャールは私でも程よくうま味を感じることができる。ネパールのダルバートに入っている漬物寄りかも。
ナシタ/食事に添えると一口毎に味が変化し飽きることがないので、バスマティやロティがスッスッと消えていく。
私はギルギットで、アンチャールを差し入れるように仕向ける言動を義姉たちに恥ずかしげもなくした。アンチャールワーリーになりたいとさえ思った。
そんな私の様子を見かねた年下のS義姉は姉のYバビを家に呼びアンチャールを仕込む様子を見せてくれた。

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