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ダッキング目視確認

音楽制作のテクニックで、サイドチェインでダッキングさせる行為がかっこよくて、私も取り入れています。野菜の詰め放題で、カボチャの間にサツマイモを詰めるイメージです。サツマイモとなるキックやスネアの音に合わせて、他の音の音量を下げて入れるスペースを作ります。

コンプレッサーで作ったり、オートメーション描いたりといろいろ方法はありそうですが、結局音量はどんな変化しているのか見たくなりました。それで、リアルタイムで波形を見るプラグインを探して見つけたのが、PSYSCOPE - FX23(free Win VST2)です。変化を見れるようになりました。

PSYSCOPE 

Bitwig StudioのProducerバージョン以上なら元から入っているOscilloscopeでも見れますね。

BitwigのOscilloscope

PSYSCOPEの方が、描画範囲の設定とかが便利な気がします。

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