ストーリー自己紹介1 ~幼少期編~ #アオイ
こんにちは。「スケッチ」スタッフのアオイです。はい、自己紹介です。
中の人がどんな人なのかわからないと「スケッチ」の活動ってどうかなあと思ってこの記事を作ってます。
ただテンプレの自己紹介に当てはめるのもなあと思ってストーリーで自分を思い出しつつ影響を受けたものや今の性格との変化を組み合わせつつバサッと書いて行ければなあという感じです。
でも最終テンプレ自己紹介を完成したみでまとめたみです。
それではどうぞ。
幼少期
幼少期の記憶は「トムとジェリー」で埋め尽くされています。
何回見ても展開が読めない奇想天外さ。耳からの情報がセリフではなく音楽と効果音でストーリーに厚みが出てくる不思議さ?
幼少期は「トムとジェリー」を見ることが自分の楽しみでした。
何本かの話数ををずっとループしていてまったく飽きず毎回キャッキャッと笑ってました。
今の自分の性格にある多動性やオーバーリアクションみたいな一面は幼少期の「トムとジェリー」からかもしれないです。
でも別に「トムとジェリー」みたいな動きまわる幼少期ではなく、むしろ逆で人見知りでぬいぐるみでずっと遊んでたオカルト好きのすぐ泣く性格だった記憶があります。
人見知りは小学5年生まで続いていた記憶があり、幼稚園は年少通えなく年中から通っていて幼稚園でもみんなと遊ぶというよりは特定の人とずっと砂場で遊んでました。
視線が怖くて端っこにいることが多く社交的な幼少期ではなかったと思います。
今は全然なくなりました。アルバイトでの接客の影響は大きい。。
ただ最初の接客の仕事でめっちゃやらかすんですがその話はのちのち。。
ただ端っこは大好きで今は部屋の角が好きです。
ぬいぐるみ遊びも小5くらいまで続いてて頭の中でずっと物語を展開しつつ自分の世界を作ってました。
戦わせたり、釣りさせたり、冒険させたり。。。
小さい頃のぬいぐるみは自分の大切な友達でありよき理解者でした。いつか大きいぬいぐるみはおうちにお迎えしたい気持ちはあります。
オカルトは大好きで未確認生物!とかUFO!とかはめちゃくちゃ見てました。
でも極端な感じもあり、地球滅亡の記事とか見ると怖すぎて泣いちゃってお風呂入れなかったりしてました。
そんな感じのとにかく何かあれば泣く泣き虫でした。
自分のことを話そうとすると涙が出てしまうのは20歳くらいまであるくらい泣く人でした。
でも泣き虫は健在で最近映画の「グッド・ウィル・ハンティング」で吐きそうになるくらい泣きました。
幼少期→現在 まとめ
・「トムとジェリー」好きの多動性、オーバーリアクション
・人見知りはなくなったが角民は継続中。
・泣き虫
長くなりそうなので時代分けて今回は幼少期編ということで。。
今回は幼少期を書きましたが世界観がある子どもだなあと思いながら文章を見てます。
自分の性格や考え方の基盤がここらへんだなあと思うと結構感慨深いものがありました。
また今の目線でこの子どもを見たとき個性なのか特性なのか、どういう社会性の枠の準備が必要なのか悩むなあという気もしています。
黒歴史もありますが初めましての自己紹介なのでこのくらいの感覚で書けれたらと思います。。
では今日はこのへんで!