ストーリー自己紹介２ ～小学生編～ #アオイ
こんにちは。アオイです。
表紙の画像自分にそっくりでびびった。
今回はストーリー自己紹介第2弾の小学生編です。
前回の幼少期からの続きですが内気な感じは変わっていません。
小学生のアオイ君は大きく２つでできています。
虫と本です。
小学校のアオイ君ですが虫観察を良くしていました。
校舎の土いじりやちょうちょを追っかけていて泥だらけの日々でした。
特に好きな虫は蜘蛛で今でも家の中で見ると観察したり部屋の住み心地がよさそうなとこにはなったりしています。
海外でどでかいアシダカグモがゴキブリを追っかけてるの見たときはめっちゃテンション上がりました。
また面接の時に初対面の面接官から「君虫が好きそうだね」と言われたこともありました。
なんでバレたんだろ？
自分の虫エピソードはたくさんありますが振り返って笑う記憶が２つあります。
１つ目は虫バク食い事件です。
その名の通り公園にたくさん飛んでる羽虫に口を開けて突っ込みめっちゃ食ってました。アリは食べなかったけどなんか羽虫は食ってました。今でもなんでしてたかよく分かりません。
2つ目はクモ優先しすぎ事件です。
公園から自転車で帰ってる最中自転車にクモがいることに気づいたアオイ君は、自転車に乗ってることを忘れ観察に更けそのまま電柱にぶつかり転んで傷だらけになってました。
傷だらけでもクモは大丈夫だったことを確認しウキウキで帰ったあと痛くて泣いたのを覚えています。
一番古い記憶がクモなくらい虫には縁があるような気がします。
そんな小学生。
もう一つの本ですが図書室に行くことにはまっていた自分は貸し出しカードの枚数が学校で一番多く、行間休みは基本的に図書室にいました。
「偉人伝記シリーズ」、「ブラックジャック」「かいけつゾロリ」、「怪談レストラン」あたりが大好きで特に「ブラックジャック」はエピソード丸暗記してるくらい読みふけりました。
自分は長期連載の本は記憶できない人間で「デルトラクエスト」も読破したはずなのですが全然覚えてないです。
本はたまにしか読まなくなりましたが漫画好きだけは残りました。
一ヶ月間漫画喫茶で住んでたことがあるくらいは漫画好きです。
「金色のガッシュベル」「スケットダンス」「ギャグマンガ日和」なんかは自分の性格形成に大いに役に立ってると振り返って感じます。
アオイ君小学生編は以上です。
ここら辺の好きは今でも自分の好きにつながっているので小学生の時の興味、関心は本当に大事だなあと思いました。
この時にやっていた河原の草で秘密基地を作って本を持ち込んで横になって本を読んでたことがありました。
今の居場所「スケッチ」でも同じようなこと（さすがに屋内）がいつか出来たらなあと思いながら最近を生きています。
事務所借りたいー
裏で居場所でやりたいことリストを書いてるのですがめちゃくちゃ出てきてビビった。
次回はまとめて居場所でやりたいことをかけたらと思います。
そんな感じでエピソード自己紹介、小学生編でした。
それではこの辺でー