![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/53477061/rectangle_large_type_2_79f6b651b0093eaa2f15ce25d84a5b99.png?width=1200)
ゲーム理論BASIC 第28回 - 交渉ゲーム : 4つの公理とナッシュ交渉解
本記事をご覧いただきありがとうございます。S.Kと申します。
今回は「4つの公理とナッシュ交渉解」になります。証明回なので長くなりました。
動画
◆ニコニコ動画
◆Youtube
◆スライドシェア
余談
いかがでしたでしょうか。
説明不足な箇所がいくつかあるのが気になりますが、大筋はわかると思います。
個人的にはRe:シリーズでは触れていないところなので、新鮮味があってよかったです。
一応BASICは大学学部レベルの内容を目指していて、今回の証明もそのレベルなので、そこまで難しくないかと思われます。
動画内でも述べてますが、ゲーム理論で使ってる数学的な部分はまとめておきたいですね。前も言ってますけど。
では、次回は応用例、問題、演習をやろうと思います。多分一番実用的なところです。
参考文献
チャンネル
チャンネル登録よろしくお願い致します。
関連記事/マガジン
質問窓口(ツイッターアカウント)
いいなと思ったら応援しよう!
![S.K](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/36091824/profile_655d8afc4bdbcbd492ba3112d55bed49.jpeg?width=600&crop=1:1,smart)