ゲーム理論NEXT 線形計画問題第9回 -シンプレックス法4 人工変数-
みなさん、こんにちはこんばんは。S.Kと申します。
線形計画問題編の第9回は人工変数について解説しています。
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余談
いかがでしたでしょうか。
人工変数を使うことで、シンプレックス法を行う上での最初の一歩である、実行可能な基底解を見つけることができます。
二次元でかけるような実行可能領域であれば、最初の実行可能解はグラフ書けば見つけられますが、変数が増えた場合や制約式が増えた場合は容易ではありません。
「人工変数で見つける最初の一歩」
さて、次回はこの人工変数で実行可能領域が空であることを判定する事ができますので、ご紹介します。
では、また。次の記事で会いましょう。
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